二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とある科学の超電磁砲(禁書キャラ少し)オリキャラ敵募集 ( No.6 )
- 日時: 2011/12/16 21:34
- 名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)
第3話 超重力砲(グラビティキャノン)
なんだかんだでグチを言い合いながらも帰ってきた二人このあと
黒子「いい加減、能力で争いはやめてくださいまし!今回はお姉様でもお許しできません!そもそも能力をぶつけあうということはどういうことか!・・・・・・・」
黒子のお説教は約1時間かかりました
竜「もう耳いてぇから言わなくてもわかるっての・・・」
美琴「そうよ、わざわざここまで言わなくても・・・」
黒子「まだお分かりになっておりませんのですか!!」
二人の言った言葉に約30分延長、しかも正座で
竜「足しびれてきた・・・・」
初春「まぁまぁ、白井さん、もう二人とも反省していますし」
黒子「まぁ、次こんなことがあれば!アンチスキルに通報しますわ」
竜「はぁ!?あの地獄耳がいる奴のとこ!?」
初春「あ!白井さん、完全下校時刻2時間くらい過ぎてますよ」
美琴・黒子「え!?」
美琴「やばい!帰る!あ、でも初春さんも」
初春「私は仕事がたまっているので、あとうちの寮監さん優しいので問題ありません」
美琴「じゃあ、黒子!先帰ってるわね!」
黒子「は、はい!わかりましたの!」
竜「じゃあ、俺も帰るとしますか、有、お前はどうする?」
有「ぼくはみんなに仕事を教えてもらってから帰る」
竜「わかった、んじゃ、また」
こうして竜は帰った
有「さて、ぼくも帰るか、じゃあまた明日!」
有「えっと、どこだっけ」
不良「よう、そこのお譲ちゃん、俺たちとあそばねーか〜」
有「お前らみたいなやつに触られたらぼく、お肌荒れちゃうから触れないで♪」
不良「調子のってんじゃねーぞ!こっちは能力者だぜ、痛い目あわせてやるよ」
有「痛い目見るのはそっちでしょ」
有は不良に両手を不良に向けた、すると 地面が盛り上がった
不良「なっなんだこの能力!?」
有「バイバーイ^−^ノ~」
そして不良たちは3キロくらい飛ばされた・・・・・
有「じゃ帰ろ〜っと♪」
有は何事もなかったように帰っていった
次の日一七七支部では
初春「?昨日の夜何かあったようですね」
黒子「なんと無残な現場ですの」
有「いったいなにがあったんだろう??」
その現場にはぽっかりと大きな穴が開いていた
第3話 超重力砲(グラビティキャノン)終了
あとがき〜
もうつかれた〜、1日3話きつい、合計何文字うったんだろう
美琴「1日5話くらい書きなさいよね」
はぁ!?死ぬわ!!このビリビリノーパンレールガンめ!
美琴「だから!私には御坂美琴ってちゃんとした名前があるのよ!」
なんだと!出番減らすぞこら!!
美琴「それは関係ないでしょ!本当は私が主人公なんだからね!」
竜「バカだから終わりそうにないので第3話終わりです、次回もお楽しみに」
作者&美琴「だれがばかだ!!」