二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.8 )
日時: 2012/01/01 21:23
名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)

第4話 超重力砲(グラビティキャノン)実力

初春「もちろんのこと、能力者の仕業ですよね・・・・」

黒子「もちろんそうですわ」

有「ん?あれ?確か・・・・」

初春「何かあるんですか?」

有「いやいやいや!なんでもないよ〜♪」

黒子「まさかとはおもいますが、有さん、あなたがやったものですの?」

有『ギクッ』

黒子「やりましたのですか?」

有「あ、あはははは、だって・・・からんできたんだもん−3−」

黒子「まぁ、あちらからなのであれば、仕方ありませんわね」

初春「白井さんも人のこと言えないんじゃ・・・、あっ目撃情報です」

初春「河川敷で能力者が戦っています、アンチスキルは動きません」

有「色々ありすぎて、呆れてるんだろうね^−^」

黒子「じゃあ、現場にいきますわよ」

有「は〜い!!」

   一方河川敷では・・・・・

美琴「はぁぁぁああぁぁ!!」

美琴はなんとレールガンを放った!!

竜「うぉぉぉおおおお!!」

竜は電撃の球を連続で撃った!

有「またやってるよ・・・・、黒子、しとめていい?」

黒子「・・・・、どうぞ、ご勝手に」

有「じゃあ!遠慮なく!!!!」

有は手を地面に向けたとたん美琴たちが地面にはいつくばりはじめた

美琴「うわ!なにこれ!?」

竜「体がうごかねぇ!ん?有!!!」

有「竜!^−^ノ~ちなみにこれ五分やったらマグマにいくから」

美琴「なんですって!?てか、ときなさいよ!能力!」

有「だってジャッジメントとしてお仕事してるんだもん」

黒子「もういいですわ・・・」

有「待って!最後にビルに下敷きになる気持ちを味合わせてあげないと」

竜「それ完全に死ぬぞ・・・」

美琴「でも!気持ちってことはあてないってことよね!?」

有「そのとおり!じゃあいくよ!」

有は近くにある廃ビルを持ち上げ美琴たちの頭上に落とした

有「あっまずった」

竜「こうなったら磁力で!って能力この状態じゃ無理・・・」

美琴「あ・・・もう終わった・・・14歳で人生がおわるなんて・・」

ぴたっ(残り1ミリのところでとまった)

竜「とまった?」

黒子「・・・・・・・・・・・・・・(気絶中」

美琴『有、あとでおぼえてなさい・・・』

有「あぶないあぶない、死んじゃうとこだったね」


すいません今日は前編後編に分かれさせてもらいます
4話 超重力砲(グラビティキャノン)の実力 終了

あとがき〜
ふぅ、時間の関係で短くなってしまった。では今日はこの辺でさよなら〜