二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン短編集【コメorリク募集中です!!!】 ( No.103 )
- 日時: 2012/04/07 15:01
- 名前: ピアニッシモpp (ID: uwZWw1uD)
コメディ・ライトでやってる『私→君は叶わない恋』とコラボしてみた
※わた恋のメンバーは現代の人になってます
※もちろんポケモン持ってます
※…キャラ崩壊してるかもです
桜「初めまして、桜です」
若葉「俺は若葉」
小金「小金だ!」
琥珀「琥珀よ」
白夜「白夜っていうの」
銀「銀だ」
彼女達はわた恋のメンバー
レッド「よろしくな!」
小金「ああ!」
作者がコラボさせたとかで今こっちに来ている
そして今思ったのはラブラブカップルが多かった
グリーン「ハァ…」
クリスタル「どうしました?」
シルバー「厄介ごとが増えた…って感じですか?」
グリーン「シルバー、正解だ」
銀「…俺もそう思う」
急に銀が話に入ってきた
クリス「——!?えっと…銀君だよね?」
銀「ああ」
シルバー「名前、似ているな」
銀「そうだな」
グリーン「あいつらは煩いのか?」
銀「まぁな」
琥珀「そうね」
知らない間に琥珀が入ったことは誰も知らない
物静かや真面目なメンバー(5人)
そしてその反対の煩いメンバーは
レッド「ポケモンバトルできるか?」
小金「ポケモンバトルより自分で戦うほうが好きかな?」
レッド「へぇ〜」
イエロー「桜さんは好きな人とかいるんですか?」
桜「ふぇ!?えと…その…わ、若葉です…」
イエロー「私はレッドさんです…」
桜「そうなんですか〜」
イエロー「フフフ」
桜「アハハ」
白夜「ブルーは薬とかって作れるの?」
ブルー「もちろんよ!」
若葉「戦おうか?」
ゴールド「ああ!」
銀・シルバー「「お前らは馬鹿か、ここで暴れたら物が壊れるだろう」」
見事にはもった二人
そして若葉とゴールドの反応はというと
若葉「銀さん…そ、そうですね!怒られますもんね!小金さんが!←」
若葉は止まって謝った(?)が
ゴールド「何でお前に言われなきゃなんねーんだよ」
シルバー「正しいことを言ったまでだ」
ゴールド「なんだと?」
クリスタル「二人ともやめなさい!」
二人の背中にクリスタルの強烈な蹴りが入った
ゴールド「グホッ」
シルバー「…」
と思ったらゴールドだけだった
レッド「アハハ」
小金「クリスタル…だっけ?すげーな、あの蹴り!」
琥珀「そうね〜」
シルバー「あいつは捕獲のスペシャリストだからな」
桜「そうなんですか?」
イエロー「そうなんですよ、すごいんです!」
白夜「じゃあいつも会議から逃げる小金を…」
グリーン「レッドを捕まえてもらった事もあるからそれは出来るだろう」
レッド「おい、やっぱりあれグリーンか!」
ブルー「計画したのは私よ?」
銀「にぎやかだな」
若葉「そうですね」
メンバーはクリスタルを見て驚いたり、平気で見ていたり、尊敬のまなざしを向けてたりした
ゴールド「助け…て…」
ゴールドは助けを求めた▼
全「…ドンマイ☆」
誰も助けなかった▼
クリス「これで最後よ!」
ゴールド「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ゴールドドンマイ★
レッド「自業自得だよな〜」
ブルー「そうそう」
若葉「そうだよな」
小金「馬鹿だな〜」
グリーン・シルバー・銀(お前らが言えないだろ)
イエロー「フフフ」
桜「アハハ」
琥珀「ホホホ」
白夜「ウフフ」