二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【ポケ短】一つの花から生まれた子【リク募集中なのです】 ( No.165 )
- 日時: 2012/06/02 15:14
- 名前: 桜咲 紅葉 (ID: uwZWw1uD)
- 参照: 久しぶりの台本系
激闘水鉄砲バトル!
※ルール※
二人ペアでやること
相手に水をかければいい
その為ならプールに落としてもバケツ投げてもハイドロカノン撃ってもいい
ついでにかかった人はハナダみさきで愛を叫ぶ
服やジャンパーを盾にしてもいいが、身に付けていてはいけない(ジャンパーは脱ぐといい)
場所はマサラタウン全域
マリン&イエローペア
レッド&ブルーペア
ゴールド&ルイペア
ルビー&クリスタルペア
シン&サファイアペア
カイ&サーラペア
リリス&ルナペア
グリーン&アリスペア
シルバー&レンペア
ルイ「…なぁゴールド」
ゴールド「なんだ?」
ルイ「マリンさんが俺ばっかり襲ってくるんだけど」
ゴールド「あ〜…」
マリン先輩そう言えば「ルイ?誰?…あ、あの変態か。あいつタヒねばいいのに」とか言ってたなぁ…
ゴールド「まぁ頑張れ」
ブルー『レッド…』
レッド『わかってる、ゴールド達だろ?』
なぜこの二人が小さな声かと言うとゴールド&ルイペアの真後ろにいるからである
ブルー『行くわよ!』
レッド『おうよ!』
ガササッ!
レブル「「水鉄砲発射!」」
ビシャ!
ゴールド「うお!」
ルイ「冷た!」
後ろからの突然の奇襲に避けられるわけもなく、ゴールド&ルイペアは失格
ゴールド「反則ッスよー!」
「「どこが?」」
ルイ「いえ…」
その頃他のペアは
カイ「カメックス、ハイドロカノンー!」
サーラ「カイ兄さん…それやりすぎじゃないかしら…」
カイ「大丈夫だって!」
サーラ「はぁ…」
その二人に忍び寄る影
ビシャ
カイ&サーラ「へ?」
シルバー「当たったな」
レン「当たりましたね!」
そう、シルバーとレンの水が二人にかかったのだ
カイ「あちゃー」
サーラ「もう…ハイドロカノンなんて撃つから…」
レン「あ、それならマリンさんが止めてました」
シルバー「ああ、あとイエロー…さんのチュチュが」
カイ&サーラ「怖い…」
シルバー「あと色々な人が倒れてた」
その頃噂のマリン&イエローは
イエロー「マリンさんのお陰で一切濡れませんでした〜」
マリン「いえいえ」
マリンとイエローの二人は森の中を歩いていた
マリン「あの人達は馬鹿だな」
イエロー「あぁ…」
ここにつくまでにマリンはルビー&クリスタルペアとシン&サファイアペアを倒してきた
イエロー「でもこれがある限り濡れませんね」
マリン「うん」
二人がもっている「これ」とは…
レッド&ブルー「フフフフフ」
怪しい笑いを浮かべながらオーキド研究所の屋上にいる
ブルー「さぁて、えーとオーキド博士の声は…っと」
某探偵アニメの名探偵が持っている変声機を使っている
『えー図鑑所有者の諸君、直ちに研究所の前に集まるように』
レッド「すげぇ…」
数分後
グリーン「おじいちゃん?」
アリス「何かしらね」
シルバー「なんだ?」
レン「あ、アリス!」
アリス「貴方も残ってたのね!」
レン「さて…」
アリスとレンは今にも飛び掛りそうだ
リリス「どうも〜」
ルナ「あ、シルバー」
マリン「あ、みんなきてた」
イエロー「本とですね」
レブル((いまだ!))
ブルー「カメちゃん!ハイドロカノン!」
マリン「イエロー!」
イエロー「はい!」
声にいち早く反応したマリンとイエローはオーキド研究所に入る
グリーン「…!?」
シルバー「あ…」
リリス「きゃぁ!」
ルナ「まぁ大丈夫だと…」
アリス「う、美しくないわ!」
レン「そんなこと言ってないで…」
「「「逃げる!」」」
と言っても逃げれる筈がなく全員びしょぬれになった
レッド「あれ?二人いない」
ブルー「マリンとイエローね…」
ガチャ
後ろのドアが開いた
「「あ」」
後ろにはマリンの陰に隠れるイエローと物凄い形相のマリンがいた
マリン「もうぶちまけろおお!オーダイル!ハイドロカノオオオン!!!!」
レッド「ぎゃあああああ!」
ブルー「いやあああああ!」
イエロー「うわああああ!」
マリン「制裁だ」
ついでにマリンも濡れたので全員ゲームオーバー