二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

—————3話 雷門に吹く新しい風③ ( No.21 )
日時: 2012/01/06 13:00
名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: /bvDAsaP)
参照: 真琴視点だから、ほかのところだいぶ端折ってる



音「さぁ、ついたわよ。・・・って、あ!!」
松「これは・・・」

グラウンドには倒れているセカンドチームのみんなの姿が。

斉「私、拓人たちに伝えてくる!!」
音「お願い!!」

・・・それにしても、真ん中にいる少年、見たこと無い子だし、新入生かな・・・?


サッカー棟 ファーストチーム部室
斉「みんな!!」
神「真琴!!遅刻だぞ!!」

言われると思った←

斉「お、怒るのはあとでフォルテシモでも私に打てばいいさ!!とにかく今は大変なの!!」
霧「なんだよいきなり・・・」

ピロリン♪

斉「あ、携帯鳴ってる・・・春奈ちゃんだ」

ピッ

斉「あ、もしもし?」
音「『大変なことになったの!!天馬くんとあの男の子が対決することになったのよ!!』」
斉「対決って・・・う、うそぉぉぉぉ!!!!!」
音「『うるさいわ!いいから早く来なさい!!』」
斉「え、ちょ、春奈ちゃん!!」

ピッ

斉「みんな大変!!・・・って、え?」

後ろを見ると、みんなが倒れている。

倉「・・・真琴、お前うるさい」
斉「え?な、何のこと?」
倉「さっきのやつだよ!!「うそぉぉぉぉ!!!!!」ってやつ!!」
斉「あ、ごめんね☆」
神「で、何がおきているんだ」

あ、復活した。

斉「セカンドチームが、大変なのよ!!」
神「セカンドチームが!?」
斉「実は・・・」

全「・・・!!」

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またもや中途半田ww
とりあえずギャグを少し入れたよww