ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

はいッ！参照５０突破記念スペシャル後半！！

水鏡（以下　水）「思えば５０って少なくないか？大丈夫か、そんなに浮かれてて・・・」
たぶん、大丈夫じゃない・・・。ま、そんなこと気にせずいってみよー！！
水「（五月蠅いやつだ・・・）」

　水鏡に１５のＱ＆Ａ！！

水「なんだそれは。もしかして妾がこたえねばならんのか？」
そのとおりッ！！
水「帰る」
だからダメだってば！！はい、Ｑ１！！

Ｑ１、水鏡って何者？

Ａ１、・・・鏡
水「なんだこのバカげた質問は！」
あたしの弟が聞いていきたんだよ〜

Ｑ２、誕生日いつ？

Ａ２、知らん
知らないってなんだぁぁ！！
水「知らんものは知らん。そなたが決めればいいだろう」
うーん・・・じゃあ２月２３日！！
水「・・・なぜだ」
うーん・・・適当？あっ、そんな避け澄んだ目で見ないで！！

Ｑ３、水鏡の名前の意味は？

Ａ３、水仙いわく、「（水が）ありのままの姿を映すようだから」だ、そうだ
へえ〜いい名前だ！
水「そ、そうか！？（照れている）」

Ｑ４、レンは水鏡にとってどんな存在？

Ａ４、・・・玩具（黒笑）
！？　レン、逃げろ〜！！
水「レンはおもしろいからのぉ・・・」

Ｑ５、水仙のことは？

Ａ５、良き友だ
名前つけてくれたしね
水「なんか妾が赤ん坊みたいな言い方だな・・・」

Ｑ６、レンのことをどう思う？

Ａ６、馬鹿
バカ・・・か（泣）
水「だって、あやつ馬鹿だろう？カピバラを空想の生物だと思っているみたいだからのぉ・・・」
うん、バカだね

Ｑ７、水仙は？

Ａ７、少し天然
少し天然ってどーゆーこと？
水「妾のことを人間でもなく、天使と言ったからな」
じゃあ、もしかして！！
水「そのとおり。妾のことを　白き天使　と言ったのは水仙だ」
へぇ〜〜

Ｑ８、身長何ｃｍ？

Ａ８、知らん
知らないだって！？水仙は知ってたんじゃないの！？
水「水仙が知らなかったのだ」
あっ、そう・・・

Ｑ９、体重ｈ・・・ガハッ！

Ａ９、（作者に蹴り入れた）教えるわけないだろッ！！
い、いきなり蹴るのは　よ、よくないと思うよ！！しかも作者にッ！！
水「そなたがおかしな質問をしたからだろうッ！！」

Ｑ１０、好きな人いる？

Ａ１０、水仙
いや、・・・男の子で、ていう意味だったんだけどなぁ
水「いないな」
そうッすか・・・

Ｑ１１、座右の銘は？

Ａ１１、ないな
ないんだ・・・
水「なくてもよいだろう？それに、もう妾は・・・」
そっか！もうお婆さんだからか！！
水「（作者を睨む）」
す、すんません・・・

Ｑ１２、今後の展開はどうなっていくとおもう？

Ａ１２、おもしろいことになるだろう
おもしろいことって・・・なんだぁぁ！！
水「それをしゃべったらこの小説は終わりだ」
そ、そうっすね・・・

Ｑ１３、レンは今後、どんな活躍をしていくと思う？

Ａ１３、・・・おもしろい
・・・もういいや・・・（諦める）

Ｑ１４、レンに何か一言！！

Ａ１４、妾を楽しませてくれよ・・・（黒笑）
・・・もう、悪魔じゃん
ん？なにかいったかのぉ（黒笑）
・・・・・・お母さーん！この子、怖いよーーー！（泣）

Ｑ１５、作者になにか一言！！

Ａ１５、・・・まあ、がんばれ
あれっ、意外に普通なコメント・・・
水「意外とはなんだ。意外とは」
いや、もっと恐ろしいコメントをするかと・・・
水「（作者を睨む）」
スンマセン（土下座）


こんな調子でラジオ番組は終わっていくのであった・・・
　　　　　続く・・・（かもしれない）



あれっ！？スペシャルってこんな終わり方でいいの？？
水「・・・・・・・・・」
無視しないでぇぇぇぇ！！！！

　　　　　　　完

って結局終わったじゃん！！！（怒）