二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: モンスターハンター 仲間達のキズナ 第1章 ( No.8 )
- 日時: 2012/01/14 10:35
- 名前: エミル (ID: WjPiCc3G)
おまたせしました
本編スタートです
第1話「古龍狩り」
ユウ「へぇ〜ユクモ村の人ってモンスターつかって移動してんだ〜、こっちでいうアプノトス的なやつがこいつ、おじさ〜んこのモンスターなんていうの?」
運転手「これかい?これはガークァーって言う草食獣だよ」
そんな話をしていたらひとつの村が見えてきた
ユウ「あれがユクモ村・・・・・」
「そうだよ、あれがユクモ村だ」
ユウ「うぁ〜、村長の言ってたとうりだ〜^−^」
村長「ユウ・レクサー君、ようこそ、ユクモ村へ」
ユウ「あっ村長!!!」
村長「さっそく君には、集会所に行って、仲間を見つけてきてください」
ユウ「は〜〜〜い」
場所変わり集会所
ユウ「ここ、集会所じゃなくて、集会浴場なんだ〜ってことはお風呂あるの〜〜やった〜わ〜い」
ハンターA「なんだあいつ」
ハンターB 「村長からよばれたんだと」
ユウ「まずは仲間をさがすのか〜」
ユウ「じゃあいつにしよっと」
と茶色のショートヘアの人を指差した
ユウ「お〜い、君」
???「なんだよ」
ユウ「ぼくと仲間になろうよ〜」
???「はっ!?」
ハンターA「おいおい、あの新人あのカイを誘ってるぞwww」
ハンターB「あいつリュークの次に一人狩り好きだぜ」
???「おまえだれだ?」
ユウ「ぼくはユウ・レクサー君は?」
???「カイ・レッドシャリーだけど」
ユウ「じゃカイだね行こクエスト」
カイ「ちょっとおまえかってに」
ユウ「これいくね」
ギルド受付「はい、お気緒つけて・・・」
カイ「で、何行くんだ?」
ユウ「ん?アオアシラだよ」
カイ「あんな雑魚いくのかよ!?」
ユウ「だって聞いたことない名前なんだもん」
場所変わり渓流
カイ「つかその装備なんだ?」
ユウ「あっ、これか、これはミラルーツZシリーズだよ」
カイ「ミラルーツ?」
ユウ「正式にはミラボレアス亜種の素材の防具なんだけど」
カイ「ミラボレアスってあの伝説の古龍・・・・」
ユウ「うんってあのクマがアオアシラ?」
カイ「ああ」
ユウ「なんかよわそう・・・」
カイ「でも少し様子を見たほうが・・・」
ユウ「うぉりやぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
カイ「って聞いてねぇ〜」
アオアシラ「ギヤァァァァァァァ」
ユウは太刀を振り回しアオアシラを攻撃する
アオアシラ「ウォォォォォォォォ」
カイ「危ない!!!!」
ユウ「ん?」
シュん!!! ザキ!!
アオアシラ「ギヤアァァァァァァァァア・・・・バタ・・・・・」
カイ「早い・・・見えなかった・・・」
(カイ視点)おれはまるで俺の目の前で戦っていたあいつはまるで古龍・・・・
ユウ「たいしたことなかったね♪」
カイ「ってバカ野郎!!!相手が攻撃してきたら引くだろ普通!!!」
ユウ「そうなの?僕いつもこのバトルスタイルだから・・」
カイ「あ・・・・・・」
ユウ「じゃ帰ろうか」
カイ「おう・・・・」
第1話「古龍狩り」
あとがき
作者「どうでしたか?第1話」
ユウ「ぼくの活躍ぶりみてくれたかな???」
カイ「だれも見てねぇよ!!!」
ユウ「なんだと〜」
カイ「なんのか!!」
作者「じゃあまた次回お会いしましょう」
作者&ユウ&カイ「では*.★★.バ.*:イ:*.:゛ヽ(´∀`o)ノ"*:.バ:ァ:*.イ*.★★」