二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.106 )
- 日時: 2012/03/01 22:40
- 名前: 快李 (ID: LV1xpENB)
第二章 第三十五夜 -始動-
卦尹said
ロシアのとある地—
??「あ〜あ・・太陽いつになったら来るんだ?火星ぃ」
火「え・・?知りまへんよ。水星様はどうやろか?」
水「焦ってはなりません。ゆっくり待ちましょう。主が来るまで」
??「だってよ水星さま!その間に月等が来たら!月もう覚醒してんですよ!?」
水「地球。貴方は焦りすぎです。大丈夫・・・太陽様ならばきっと」
火「そないな事言っても、太陽様は覚醒してるんやろか? 」
地「してるわボケ!よう見ろ!太陽消えてんだぞ!イコール覚醒してんだろうが!」
火「ア・・ハハハ・・・・」
水「太陽様はさておき・・・裏切り者が問題ですね」
全「・・・」
辺りが静まる
??「天王星と海王星か」
火「金星様いついらしたんでっか?」
金「もともとおいやしたよ?」
水「金星は影が薄いですからね・・・」
金「どこが!」
地「ザマァ金星!」
水「地球。立場を考えましょう。貴方は金星より立場が低いでしょう」
地「水星様。たかが一つ違いですよ!?」
火「土星がいっちゃん身分ひっく〜な」
地「なんでお前大阪弁なんだよ!」
☆水星・金星等の身分
1水星
2金星
3地球
4火星
5木星
6土星
中国のとある地—
卦「やぁ。天王星。海王星。」
天「お久しぶりです月様」
海「他の惑星達は何考えてんだか。月様の考えが正しいに決まってんやろ」
卦「・・・太陽が覚醒したのは知ってる?」
天・海「はい」
卦「まだ技は完璧に使いこなせないようだけど・・・そろそろアッチが動き出す」
天「・・・」
アッチ。さっき紹介した、水星等
卦「太陽を潰す。それが手っ取り早いけど・・・少し楽しむのもよくないかなと思ってるんだけど」
天「月様の思うままに」
海「おいも同じ。月様に従います」
卦「・・・じゃ、天は太陽の様子見てて。海は他の惑星達」
海「月様はどんげするんじゃひか?」
卦「俺?もっと月の力を強く使えるように鍛錬。・・・エクソシストには戻らない」
戻りたくない
いや
戻ったらいけない
もしも由尹と話して
口を滑らしてしまったら
すべての計画が台無しになる
レ「ロードタマ!!」
ロ「あ〜!どこ行ってたのレロ〜!!」
ロードがレロを思い切り抱きしめる
レ「い・・・痛いレロ!それよりロードタマ!伯爵タマはいないレロ?」
ロ「え?なんでぇ?」
レ「卦尹タマが鍛錬に付き合って欲しいって言ってたレロ!」
ロ「・・・(月の力かなぁ)」
レ「ロードタマ?」
ロ「・・・いいよぉ。こっちぃ」
うん。オリキャラ多いn((おぃ
火星とか金星とk。普通の惑星だからイイカナン(´・ω・`)