ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

　　　　　　　　第四十二夜　　-通訳-

由尹said

由「繋がるな・・・」
ア「え?」
由「お兄ちゃん・・・初めて教団に来た時、アレンは寄生型だから大食いだとか
　　　　お兄ちゃんがノアって言うんなら、イノセンスについて詳しいのもうなずける」
リ「由尹・・・」

・・・お兄ちゃん

火「ん?お兄ちゃん!?」
木「月に会ったんですか!?」
由「へ・・・あ、うん」
火「なあんもされまへんやったか!?」
由「あ、うん」
木「火星さん・・・」
火「あかんもう!!やっぱし先こされてた!」

先・・・?

ア「どういう意味ですか?」
幸「ついでに星ってのも教えて」
火「え?ワレが星?」
幸「うん・・由尹の兄貴が言ってt—」
火「おおおおおおお!一気に太陽様って星見つけた!」
幸「で・・・意味を・・・・・」
火「やったら、白毛ぇの兄ちゃんの質問よってに答えるわ」
木「なら、白毛の兄ちゃんの質問から答えるよ。と言ってます」

・・・木星さんが通訳してるww

火「月は、太陽様を殺せや、世界を壊す作戦を立ててまんねん。」
木「月は、太陽様を殺して、世界を壊す作戦を立ててます。」
幸「太陽って・・」
リ「由尹よね・・・?」
ア「じゃあ・・・卦尹が由尹を殺そうとしてるんですか!?」
火「そないいう事」

嘘・・・だ・・・・
お兄ちゃんが・・・?

火「それを阻止やるために立ち上がったのが、ワイ達太陽系の惑星
　　ワイ達二人以外にもまやいますわや。後でぇ紹介するわな」
木「それを阻止するために立ち上がったのが、俺達太陽系の惑星
　　　俺達二人以外にもまだいますよ。後で紹介しますね。と言っています」
ア「惑星・・・・」
リ「それで、幸太の質問を・・・」
火「やぁ、星につおってでんがな」
木「あぁ、星についてですね。と言ってます」

木星さん、そろそろめんどくさくなってるよねww
最後らへんよそ見しながら言ってたwwwwwww




卦「・・・・天」
天「はい?」
卦「そろそろ・・・千年公と争うかもしれない」
天「え!?」
卦「もし俺がまた負けたr—」
天「大丈夫です。いつまでもお待ちしてますよ」
卦「・・・・ありがと」



レ「レロ〜〜〜〜||」
ロ「あ〜もう!卦尹もボク達に力貸さなければいいのに!
　　　　　　　　　　　　　それに千年公だってやりすぎだよぉ」
レ「卦尹タマ・・・負けるレロ・・・?」
ロ「・・・・カモネ。でも・・・」
レ「レロ?」
ロ「卦尹も、昔のままとは限らないよ」