二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.136 )
- 日時: 2012/03/09 19:33
- 名前: 快李 (ID: LV1xpENB)
第四十三夜 -星-
火星said
星
宇宙にある、色々な形・色をした天体
太陽・月のように、特別な能力はない
星がなぜ生まれたのか
なぜ星だけ能力がないのか
それは今だ誰も知らない
幸「つまり、俺は無力と・・・・」
由「だだだだ大丈夫だよ幸太!幸太のイノセンスすごいんだから!;;」
ア「そうですよ!;;」
リ「元気だして幸太!;;」
・・・・でぇもほんまのこってやしな;
幸「や、つきよったや」
任務の場所に付き、汽車から降りた
火「でぇ、何ややるんですか?」
リ「簡単よ。ここらへんで、AKUMAを多数目撃されてるの。それの退治w」
ア「火星さんや木星さんはイノセン—」
火「いける。ワイ達の能力は、ほってんどイノセンスって同じやから
AKUMAをカンペキに破壊しても救われるわ」
木「大丈夫。俺達の能力は、ほとんどイノセンスと同じだから
AKUMAを破壊しても救われるよ。と言ってます」
ほんまに木星は役立つなや
由「へえ・・・・あ、あっちにAKUMAの気配感じる。行こw」
太陽様も先代やりべっぴんやし・・・・なんやろ・・・和むな〜
綺麗な茶色をした由尹の髪に
太陽の光があたり、普段より輝いている
由尹の元の髪は、漆黒だった事は
卦尹とロードしかしらない
火「おお!AKUMAがむっちゃおる!」
木「倒しがいありますね」
由「イノセンs—————・・・・うん?;;」
AKUMAがいない
火「なんや。楽勝w」
木「ですね」
由「え・・・?」
ここにいたAKUMAは、火星・木星が一瞬で倒した
火「おん、ワイの能力は、重力を操るもんやねん。木星は、空気を操るんや」
木「重力をアソコだけ重くすれば、AKUMAも立ってられませんよ」
由「それが・・・二人の能力?」
幸「すげ・・・」
ん?
火「何や言うてんでっか太陽様。太陽様の能力の方がごっついでっせ」
由「え?」
木「まだ覚醒仕立てなので、扱えないとは思いますが」
火「太陽様は炎を操るんやねん。やれはごっついでっせ!!」
由「えっと・・・ごっつい?」
木「ああ、すごいという意味です」
由「ハハ・・・」
なんでやねんみんな大阪弁知らんんや;;
由「取りあえず・・・」
ア「一件落着ですかね・・・」
火「やったら!ワイ達の基地に行きましょーーー!!」
木「みんな、太陽様の帰りをまってます」
やっって太陽様が帰ってくるー!