二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: D.gray-man -日と月- ( No.151 )
日時: 2012/03/10 10:07
名前: 快李 (ID: LV1xpENB)

        第四十五夜  -基地。そして-

火星said

火「着きよったや!!ここが基地やねん!」
由「へぇ・・・教団より・・・は小さい?」
リ「でも、同じくらいよねw」

      ガチャ

みんなばびるやろな。急に太陽様がきよったんやから!

火「!!水星様?!どないしたんでっか!?」

血が・・・・水星様!

水「火星。木星。おかえり・・・・なさい。」
地「おせーーーーーーーぞ火星い!!治療てつだ・・・・ん?」

っふ・・・みんな気づおったか・・・

全「太陽様!?」
由「え・・・・」
地「太陽様だ〜〜〜〜〜〜〜!来てくださったんだ〜!!」
金「おおおお!先代よりお綺麗なお姿で!!」
??「それ先代の時も言ってたじゃん。てかいたの?」
金「うるさい土星!いたよ!今回はマジだよ!萌えだよ!?」
土「萌え!?」

・・・・

火「太陽様もええねんけど、先に水星様の治療や!!」
由「ア・・・ハハ・・;;」

  それから水星の治療も終えて・・・・———

由「えっと・・・水星さんは・・・なんで怪我してたの?」
水「・・・天王星にやられたので」
由「天王星?」
土「月の仲間です。元は太陽様の仲間だったのですが・・・裏切りというか・・・」
由「・・・・」
火「アホ!月のしゃべるんな!」

ホラ・・・ほな暗い顔なされた・・・

由「大丈夫だよ火星w・・・それと・・・」

先代の記憶は太陽様にあらへんよってに・・・自己紹介や!

水「水星。太陽系の惑星の中で、身分が一番高い者です」
由「え〜・・・火星や木星みたいに、なんか能力的なの・・あるの?」
水「気温を操ります」
ア「・・・ボク達暇ですね」
幸「だな」
リ「まぁまぁ;」

 それからみんなの自己紹介を終えて・・・・次は

土「つきどもの説明ですね」
由「どもって・・・w」
土「まずわ、月の味方の奴の紹介です」
木「1.天王星
        青い髪・瞳をした少年で、氷を自在に操ります」
全「!」
リ「それって・・」
幸「あぁ。由尹を追いかけてた奴だ」

え?!

火「太陽様付けられてたんでっか?!」
由「あ・・・うん。でも大丈夫wもういないしw」
火「・・・」
木「2.海王星
        水色の髪・瞳をした少年で、岩石を自在に操ります」
由「岩石・・・・氷・・・」
金「これまで、質問はありますか?」

               しーん・・・

地「ハッハハ!しらけたぞ!!」
金「・・・・・|||」
由「金星と地球って・・姉妹?」
地「おお!なんでわかったんです!?」
由「嫌・・・似てるな〜・・ってw」
金「流石太陽様!」
水「静かに。本題に入りますよ。次は










                        月の能力です」