二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.196 )
- 日時: 2012/04/09 11:57
- 名前: 快李 (ID: qTh1yy9a)
第六十一夜 -壊レル心-
由尹said
金「千年伯爵が月を殺そうとした
が、
月は最後の力を振り絞って逃げ出した」
全「!!」
ア「でも・・・どうして??卦尹にはノアのメモリーが・・・」
金「そんなん知るか!」
ラ「卦尹はどこに逃げt—」
金「知るかあああああああああ!」
由「・・・居場所は今・・・海王星と天王星が探してるの・・・」
金「見つかり次第連絡が来る」
ア「どうして?敵同士じゃ?」
金「知るかあああああああああああああああああああ!!」
お願いだから無事でいて・・
お兄ちゃん
幸太said
ザーザザッ
神「あ?何言ってやがるデイシャ」
マ「音悪いなデイシャ」
幸「ドンマイッ」
訳有りで居場所が別れた
ザーッ
デ「ったくもー最近調子悪いじゃん。俺の無線ゴーレム」
神「お前ら、今どこにいる?」
デ「デケェ変な塔から東に3キロくらい?」
マ「私は西に5キロといったところだろう」
幸「北」
神「ちっ。俺は南だ」
あらら
綺麗に別れてるわ
デ「長い夜になりそうじゃんこりゃ・・・」
マ「アクマ達の機械音があちこちで聞こえる・・・
奴らの密集区に入ってしまったな」
幸「俺の眼も反応してるよ」
多いし・・・メンド
神「集まろう。10キロ圏内ならゴーレム同士で居場所がたどれる」
デ「じゃ、オイラと神田と
紫苑でマリのおっさんとこ集合ってことで」
・・・おっさん・・・
マリって何歳だろ
幸「・・・・時間は?」
神「夜明けまでだ」
デ「オッケー」
アクマが俺達を一斉に襲ってきた
いやぁ
久しぶりかなーイノセンス使うの
だって今まで神田が・・・
ブツブツブツ....
幸「発動。<霰>」
-解説タイム-
木「キタ━━━(゜∀゜)━━━!!作者イイネ!!b」
土「相変わらず俺もいるけどね」
チッ
土「・・・えっと?今舌打ちをしt—」
木「霰はね・・・矢を氷にして大量のアクマの↑に落とすんだよ!」
-解説終了-
ザーザザッ
ザザザー
ガガ
ん?レディーガガ?
違うかw
神「あ?何か言ったか?」
マ「デイシャ?」
幸「・・・おい?」
幸「お、神田〜!マリ〜!」
神「おせーぞ」
マ「後はデイシャか」
いつになってもこないから
俺達がいくはめに
マ「デイシャのゴーレムだ・・・・・」
・・・ッ
デイシャは一本の木に
逆さまに吊るされていた
幸「・・・守れなくてごめんな・・・」
親に怒られた?
シラナイネ!!
いつまでできるかな♪
でも飯なんだよねソロ