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３話　襲撃

倉「しんどー」
神「どうした？」
南「くらｍ((倉「魔神剣！！」ぐふぉっ」
神「建物の中で魔神剣はやるな。」
倉「ごめんごめん、」
松「あ・・・あの・・・」
倉「あ、悪い悪いｗｗ」

倉間は南沢を蹴りながら(！？)天馬のことを神童たちに説明した。

神「なるほど・・・松風・・・天馬だな。」
松「はい！」
神「・・お前は・・・記憶が戻るまでここで暮らすといい。」
松「ありがとうございます！」

ドン！！！！！！

いきなり、外で大きな音がした。

神「何の音だ・・・！？」
霧「行ってみよう！」
神「倉間は、いざというときのために松風とここに居ろ」
倉「分かった！」

そういうと、神童たちは外に出た。

松「倉間先輩」
倉「何だ？」
松「倉間先輩は・・・大剣士なんですか？」
倉「え？あぁ、うん」
松「大剣士って何かかっこいいですね！」
倉「・・・松風は？」
松「え？」
倉「松風は、何なんだ？」
松「俺は・・・一応ガンマンです」
倉「へぇ・・・凄いな」

そんな感じの話をしていると、いきなり扉が開いた。

倉「！！」
？「ここに居たんですね。ディセンダーと・・・倉間さん」

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最後の奴誰だしなｗｗｗ((
駄文＆意味不ｗｗｗ