二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマ Ib【幻想で響くシャンソンは】 東方project ( No.73 )
日時: 2012/08/07 18:58
名前: ドロップ ◆8WWubVa7iM (ID: THBfOZma)

『絶対に笑ってはいけないイナズマイレブンGO』














信助「学校に入ったって事でゲームスタートだから。
   ま、勝手にくつろいでて。」

マサキ「え…教師やるんじゃないの!?」

信助「……する時になったら、後でいうから」

マサキ「………えぇー」




——というわけでやってきた、サッカー棟。



マサキ「…何をしろと言うんだ。」

天馬「まぁまぁ、テレビあるんだから適当につけようよ!」





                プツンッ



       『プ○ッキュア♪プリッ○ュア♪』



天馬・マサキ・蘭丸「ブッハッ!!」

輝「っくくくくく……」




デデーン!!



『天馬、マサキ、蘭丸、輝、アウトー』





ガラッ


豪炎寺「……待たせたな。」

天馬「豪炎寺さん!」


豪炎寺の足元にボールが……



マサキ「……え?」


豪炎寺「ファイアートルネードォッッッ!!」


マサキ「グボアァ!!?」



・・・・・・・・・・・・



信助「あ、言い忘れたけど、笑ったら豪炎寺さんの腹シュートだから」

マサキ「そういうのは先に言えよ…」

蘭丸「くっそ…不意打ちを食らった…
   まさか、初代プリキュアとは……」

天馬「まさか…テレビに、こんな仕掛けがあるなんて…!」

マサキ「いや、テレビは普通だよね!?」

輝「うるせぇよ、だまってろよ青二才の餓鬼。」

マサキ「………毒吐かれた。」






・・・・・・・・・・・・・・・








天馬「こんな感じのグダぐダギャグだよ!
   よかったら見ていってね!」

マサキ「まぁ、誰も来ないと思うけど。」

輝「本当、狩屋君って馬鹿。」

マサキ「ヒド!?」