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本編かいしで〜す


第１話「転校生が殺し屋！？」


やすな「ヤッホー！！わたし折部やすな（高校生）、あっあれは・・」

やすなは一人の少女を見た

やすな「ソーニャちゃん、おはよー」

やすながあいさつをした次の瞬間

やすな「ギャァァァァァァァ！！！！！！！」　（最初やすなばっかですみません）

ソーニャ「やすなか・・・・・」

どうやらソーニャがやすなに技を掛けたようだ

やすな「毎日なんだから、覚えてよ〜T0T」

ソーニャ「おまえも毎日なんだから学習しろ・・」


場所変わり、通学路から学校へ

やすな「ソーニャちゃん、今日、転校生が来るんだって〜」

ソーニャ「興味ない・・」

やすな「またそうやって〜、もし転校生がソーニャちゃんを狙ってくるかもしれない殺し屋だったりして・・・」

ソーニャ「そっ、それはやばいな・・・・」

先生「みなさん、おはようございます」

やすなのクラスのみんな（ソーニャ以外）「おはようございます」

先生「今日はみなさんが知っているとおり、転校生が二人来ます」

ソーニャはやすなの言ったことに不安＆バクバクしてた

先生「二人とも入って来ていいわよ」

転校生二人「はーい（ほいほーい）」

???「ユウです、よろしく！！！！」

周り「・・・・・・・・・・」

ユウ「反応しなかったから、全員ぶっ殺す！！！」

とユウはスカートの中から拳銃を出した

周りはキャーキャーワーワー喚き始めた

???「ユウ、やめろ、みんな怖がってんじゃねぇか」

ユウ「ちぇ・・」

とユウは拳銃をしまった

???「カイだ、よろしくな」

周り「よっよろしく」

先生「で、では二人は後ろの席にすわってください」

と言って先生はやすなのとなりにカイをソーニャのとなりにユウを座らせた」

時間過ぎお昼休み

やすな「へ〜カイちゃんってユウちゃんと小さい時からの知り合いなんだ〜」

カイ「ちゃんって・・・」

やすな「ところでユウちゃんなんでソーニャちゃんみたいに銃持っているの？」

ユウ「ぼく？、殺し屋だから」

と即答した

やすな「そうなんだ〜って殺し屋！？、もしかしてソーニャちゃんを狙って！？」

ユウ「ちがうよただのぐうぜん」

やすな「そっそうなんだ・・」

とやすなと二人は仲良くなった


第１話「転校生が殺し屋！？」終了


あ・と・が・き

作者「おわりました〜」
やすな「ユウちゃんが銃出したときはびっくりしたよ、ソーニャちゃんすごくおびえてたよねｗｗｗ」
ソーニャ「おっおびえてなんかない！！！」
やすな「またまた〜、すこし泣き目にって痛い！！！」
作者「ではみなさん読んでいただきありがとうございました！！」
やすな「私殴られたの無視”！！！！！？」