二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リア充とバカップルズと愉快なサッカー日和。【イナGО】 ( No.23 )
日時: 2012/02/12 18:13
名前: 風見鶏 (ID: nWEjYf1F)


 パート3「愉快な打ち上げ」前編

 こんにちは、今何だか分からないけど打ち上げしてます。

 カラオケって本当いいよね、ストレス発散になるし。

 松「信介、何のストレスを発散してるの?」

 信「リア充を見てるとここで発散したくなるんだよ」

 狩「・・・・・・・」




 浜「きゃっほー♪カラオケだああああ!!」

 南「久しぶりだな・・・」

 倉「って、なんでここに南沢さんがいるんだよ!!」

 南「トオリスガリデス」

 神「金は俺が払いますんで、気にせずに遊んで歌ってください!!」

 ゴールドカードを持ってきた、と言う神童。

 松「うわっ、さすがキャプテンです!!」

 信「さすがボンボン」

 皆「ボンボンさっすがー」(棒読み)

 神「黙れ、払わねーぞ」




 狩「何歌うー?」

 輝「狩ニャ!一緒に歌おうよ!!ロミシン!!!」

 狩「何で限られてんだよ」

 松「EDテーマとかでいいんじゃないですか?」

 剣「いや、あれは女モンだろ」

 車「あた○ンちのアレでよくね?マツケンサンバとか」

 剣「いちいちチョイスが古いですね」

 信「「アンハッピーリフレイン」とか?「深海少女」とか」

 輝「いや、「おニューのかさぶたペットに喰われろ」とか・・・」

 速「いや、それは最後早すぎて歌えませんよー・・・」

 輝「え?僕ふつーに歌えるんですけど・・・」

 三「マジでか」

 南「あーもー、マルモリでいいじゃねえか」

 皆「それは絶対に嫌だああああああ!!!!」




 南「じゃ、こうしよう。
   まずこの番号の書いた紙をそれぞれ一枚ずつ渡す。
   俺が勝手に音楽を決めるから、その番号の順番になった奴は
   文句言わずにそれを歌え」

 剣「王様ゲームみたいなやり方じゃねえか・・・」

 松「ま、まあ何とかなるさ!!」


 さあ、それぞれ何を歌うのだろうか。