ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第５話　　〜悪に光を照らすもの〜


「神童先輩！至急こちらに向かってください！！」
「何！？円堂監督！」
「ああ！行くぞ！」
そして神童がカノンのいるところに帰った・・・。
「どうかしたのか！？」
「松風天馬の反応が出ました！」
カノンの言葉とともに声が出なくなる・・・。
「うそだろ！？・・・そんなことあるわけないだろ！？・・・
どうしてなだよ！？・・・・・。」
神童は硬直した。まるで天馬と戦ったような雰囲気・・・。
「私も驚きました・・そんなことあるわけがない！・・・
と・とにかく！松風天馬を探しましょう！まだ可能性はあるはずです！
」
と、カノンは雷門を連れて探しに行った・・。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
オーガ本部
「よし！皆！サッカーで殺ろうぜ」←？？？？？殺？？
しばらくの間の練習にバダップは見惚れていた。
「バダップ！！お前も一緒にやらないか！？」
「わ私ですか！？私でよければ・・。」
「行くよ！！！」
「ハァァァァ！」
まさか・・・。
「破壊神インフェルノメビウス！！！！」
「こっちは！ハァァァ！覇者インフィニティ！」
「ほーー！なかなかやりそうな化身！でも・・・」
「メビウムフォース！！！」
「うわぁぁぁぁ！！！」
「ズド〜〜〜〜ン！！！！！！」
頑丈なゴールも吹き飛ばされた！いや！壁ごと・・・・
なぜ天馬は進化したのか！？
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「どこだ！天馬！あれは！？」
神童は天馬が見えたところへ急いで向かった・・・だがいなかった・・。　
「どこにいるんだ！？天馬！！！」




次回もシクヨロでぇーす！！！