二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

番外編 ( No.27 )
日時: 2012/03/25 21:36
名前: 九流 (ID: uRjlitq/)



side genryu


ゾ「くそっ…いちいちイラつく野郎だ…またイラつく野郎が増えた」


明らかにサンジを見ながら言うとそれに反応したサンジが



サ「あぁ?イラつくのはこっちだこのクソマリモ!」

ゾ「あぁ?」



『ふっ懐かしいなこの感じ』



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高「おい!源流!お前(おまん)また先生になにかいったじゃろう!そこにいろ!今叩き切ってやる!」

『ふん…お前(おまん)が悪い…チビ信作…』

入「全くお前(おまん)らは松陰先生馬鹿じゃのぉ」


『「入江!!」』

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坂「久坂…わしは海にいくぜよ…おまんも一緒にこんか?」
『俺はここでやることがある…まぁ…この戦が終わって生きて帰ってこれたら…考えてやらんこともない』

坂「相変わらず素直じゃないのぉ〜まぁええ約束じゃ…」

イ「おっ俺はどうなるんじゃ竜馬!」


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『ふっ…』




俺にも自分が誰で何のために生きてるかなんてわかんねぇか…

もう守るもんなんて…

ないのにな…

俺は国に戻って何ができるんだろう




ゾ「おい何笑ってるんだ…」


『なんでもない…ただ昔のことを思い出してただけじゃ…』



ウ「なんかじいちゃんみたいだな…しゃべりかたといい」

『まだ俺はじじぃじゃねぇ…じじぃ扱いすんな!開きにするぞ』


ウ「ごめんなさい…」



ル「あははは!賑やかだなぁ〜」




こうしてなんだか自分でもわからない感じにシャボンディ諸島までだが

この賑やかな海賊の一味にお世話になることになったのだった…。






番外編  END