二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: どうぶつの森 フルーツ村だより—奇跡の日々②— ( No.3 )
日時: 2012/03/16 00:23
名前: ゆう (ID: 5MCb7Sl5)

今日は小学校で投稿ですww


第1話 時わたりの本・鈴桜の死 前編

ライナ「たいへ〜ん!!つばき〜!!りゅうせ〜い!!」

つばき「どうしたの!?ライナ!」

ライナ「りっ、鈴桜さんがぁ…、倒れてたの!!」

つばき「えっ??」

ライナ「撃ち殺されたみたい…。近くに銃が落ちてた…。」

つばき「どうして…、鈴桜さんが…。誰に…。」

ライナ「他殺か、自殺か。」

つばき「自殺だったとしたら何故…。」

ライナ「出番が1、2話しかなかったから?」

つばき「あっ、ありえる…。」


時間になったので途中で終わります。続きは家で書きます。。

はっ!寝てた!!


レモン「うぉぉぉーーー!!!ふうせんだーーー!!売れば金ぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

だだだだだっ レモンが走り去っていく音

つばき「あれっ、レモン。いっちゃった(汗)」

たたたたたっ 椎奈がはしってくる音

椎奈「りゅうせ〜い、つばき〜、いきなり何で集合??」

つばき「じつは…、朝ポストのふt」ライナ「いまはそれどころじゃな〜〜い!!」

りゅうせい「ていうか、ケチャはまだか?」

つばき「ちょっと携帯で電話してみる。」

プルルルルルッ… 呼出音

☎ケチャ「あっ、つばきか。すまない、風邪ひいた…。」 

つばき「そうなの!?じゃあ、お大事に〜。」

☎ケチャ「話は明日聞かしてくれ〜。」

つばき「わかった。」

☎「明日には直す…。」

つばき「へ〜い。」

ぷつっ 電話を切る。

りゅうせい「どうだって?」

つばき「風邪だってさ。」

りゅうせい「そうか。ところで、昨日鈴桜さんを見なかったか?」

椎奈「私昨日、橋の上で釣りしてるとこ見たよ。」

椎奈「てか、なんで??」

ライナ「じつは、鈴桜さんが、射殺されたの。」

椎奈「えっΣ(゜д゜lll)だれにぃ!?(;゜Д゜)!」

つばき「わからない。だからその犯人を探しに行くの。」

ライナ「でも、もうその犯人どこか遠くに逃げたかも…。」

りゅうせい「そのことなら大丈夫だ。この、『時わたりの本』で昨日に行けば…」

椎奈「なんなの?その、時わたりの本って。」

りゅうせい「このh」つばき「この本に行きたい時間を書くとその時間に行けるらしいの。」

りゅうせい(俺がいおうとしてたのに〜。)

ライナ「ほんとに?」

つばき「試してみればわかるよ。りゅうせい、時わたりの本貸して。」

りゅうせい「ほい。」

かきかき 時わたりの本に書く

『5月12日の、pm12時へ』

つばき「これでよしっと!」

ピカー 時わたりの本光る

椎奈「わっ!まぶしい!!」

ライナ「本当に過去に行けるの!?」

つばき(犯人に見つかって、私たちまで殺されちゃったらどうしよう…。)

りゅうせい「…。」

第1話 前編 完

『第1話 後編』へ続くよ〜!

おたのしみに〜!!(誰がこんな駄作を。。)