二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ホヒンダ学園  ( No.9 )
日時: 2012/07/30 19:50
名前: aira (ID: afo7tZJq)

さよりん「し、シゲ、痛いって」
さよりんは戸惑うような顔をしながらシゲを見る

シゲ  「ご、ごめんな」
そういうと、シゲはぱっと手を放した

シゲ  「とにかく、クラス入ろうぜ」

さよりん「う、うん・・・」



ゆりな先生「はいはーい、みなさぁん。こんにちはっ、ここのクラスを担当する、ゆりなです☆よろしくねぇ」

さよりん 「うえー。きっしょ」

ゆりな先生「なんか言った〜?」

さよりん 「なんでもないでーす」

ゆりな先生「てことで、今日はここまでだよーん☆」

みんな  「え、もうおわりなの?」「やったーもうおわり」ザワザワ

ゆりな先生「本格的な授業は明日から!はいっ解散!」

さよりん 「へー、終わるの意外と速いなー」

シゲ   「さよりーん!一緒に帰ろうぜ!」

さよりん 「う、うん!いいよー」




シゲ   「なんかさー、先生面白かったな」

さよりん 「そーかー?きしょかったぞ」

「なんかちあきの発言をぶりっ子にした感じだったしなー」

シゲ   「マジか?ははははーっ」

「なあなあ、今日、おれたちで遊ばない?」

さよりん 「どこで?」

シゲ   「俺んちでいいよ。スーベニアシリーズ見せてやるよ」

さよりん 「マジ!?さすがシゲー、すばやいなあ」

シゲ   「だぶってるからやるよ」

さよりん 「やったー!」

シゲ   「じゃあ、今日俺の村に来いよー」

さよりん 「うん、行くよー」