ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

character 2



「ふぇ？えーと・・・


・・・え、か、考えても無駄な事でも考えた方が良いですよきっと！」

名前「影宮輪廻/カゲミヤ リンネ」
性別「女」　年齢「15歳」
性格「頭はまぁまぁ、運動もまぁまぁな人。だが細かい事にもよく気付く紳士的な人
手先が器用。メイドとしての知識は大体知っている為、大体の事は出来る
いつもちょっとおどおどしている臆病者。だが優しくて、礼儀正しい
無口で恥ずかしがりや。敬語
滑舌が良く、早口言葉が特技の不思議な人
平和主義で非好戦的でおっちょこちょい。天然
学校では友達は居るらしい。凜々蝶達と同じクラス
たまに恐ろしいらしい。蜻蛉曰く貴様はドS！らしい」
容姿「黒髪で、前髪が長く両目が隠れている。髪は肩まである
瞳は赤で色白
ヘッドドレスにメイド服。白のニーハイに黒い靴
身長151cm」
一人称「私」
二人称「貴方、名前さん付け」
三人称「貴方達、皆様、皆さん」
先祖返り「影女」
能力「影を自由自在に操る厄介な能力。影自体は人に触れる事が出来るが人が影に触れる事は出来ない
本体、つまり輪廻を倒せば大丈夫
自分の影を操られていると、動くことが出来なくなる」
変化時容姿「紅い彼岸花が髪飾りになる
黒い布地に紅い花が描かれた着物に藁草履
ごく稀に容姿がメイドのままになる」
武器「刀」
備考「『メイド』担当
影女というだけあって、太陽に弱い
吹奏楽部らしく、夕方、屋上でほぼ毎日フルートの練習をしている
かなりの大食いで、その胃袋はカルタ並み。だがいつもお腹が空いたと言っているわけではない
変な特技が多い人である
夜は自動的に変化してしまうらしい
過去に色々あったらしく、思い出しては泣いている。それは後々小説で←
蜻蛉とカルタと残夏と野ばらと連勝とちのに毎日散々に振り回されるというなんとも羨ましいメイドさん←
そのせいで若いのに頭痛薬が手放せなくなりました←
渡狸とはカルタ並みに良い仲。ボケ役」