二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ヘタリア(基本パロ物)【一つ目が乙ゲチック】 ( No.3 )
- 日時: 2012/04/02 22:01
- 名前: 出尾 ルモ (ID: nYLbaC1V)
さふぃ>う、上手くなんかねえよ!!///
つか、ちゃん付けんなよ!!!←お約束
とにかく、来てくれてサンクスー!!!!!!
1話続き
「あ・・・・・・。」
モーが見た物とは、
(今、何故か廊下にバナナの皮が散乱していてうかつに動けない状況です!
...、誰に説明してるんだろ)
って、モーが先に脳内で説明しちゃったよ!!
(ナターリア)「きゃっ」
ナターリアちゃんがまさかのきゃっ。
意外とかわいい声で、バナナの皮に滑りました。
えぇ、バナナトラップにかかったナターリアちゃんです。
(フランシス)「おっと、そこのお嬢さん大丈夫かい?」
キラキラと何か失敗したイケメンオーラを撒き散らし
ナターリアちゃんを助けつつ
フランシス兄さん登場。
そして遠くからばい〜んボイーんとボールを打つような音と共に声が聞こえる。
「イヴァンちゃーんっナターリアちゃーん!!」
「姉さん!!こっちは危ない!!
くそっ、誰だ!!こんな巧妙な罠をかけたのは!!
貴様か?モー!!」
フランシス兄さん完全スルー。
「ひどいっ!お兄さんせっかく助けてあげたのに!」
「触るな!!変態!!」
フランシス兄さんの腕を払うナターリアちゃん。
その時聞こえたのは、
「きゃーーーー!!(ばい〜ん」
「姉さん!!
くっ、こんな時伝説のバナナの皮さえあればっ!!」
モーちゃんが恐る恐る訪ねる。
「あの〜伝説のバナナの皮ってなんですか?」
自信満々でナターリアちゃんが答える。
「私に聞くな!!」
って、あれーーー?!
「じゃあフランシスさん、伝説のバナナの皮ってなんですか?」
モーちゃんの質問にフランシス兄さんは、
神妙な面持ちで答える。
「あれはだな・・・」
ゴクリと生唾を飲み込む音がする。
ドキドキ、そわそわ、ワクワクと、期待の眼差しを向けるモーちゃん。
「あれは・・・」
はい。今回ここまでぇぇ。
ちゃんとそのうち続き書きます。(‾^‾)ゞ