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　————エレクトラファミリー所属。



　　　　　『仲間は護る。裏切り者でも、誰でもな。だって、俺達の傍に居るって事は、水面上でも協力してくれるって事だろ？』


名前
　【アマガミ・イーヴィルランサー】

性別
　【男】

性格
　【見た目の割には優しい。クールで時々毒を吐いたりするが、仲間思いだったり、失敗した時は自分を戒めたり。責任感がある子。
　　戦闘時はただの鬼畜。それ以外はあまり好戦的じゃない。
　　意外と料理できる人。家事出来る。
　　名前は基本名字（？）呼び。】

異名
　【紅い虚空】

容姿
　【黒髪ウルフカットに真紅の瞳。かなり長身でスタイル良い。が、目つき悪い。
　　基本はスーツ姿（マフィアの意志を忘れない為）だが、プライベートは結構お洒落な格好になる】

武器
　【大鎌・ナイフ（フォークやトランプでも代用する）・片手剣・ライフル・ワイヤー】

その他戦うときの特徴
　【ワイヤーは、至る所に張り巡らして相手を捕まえたりとか、相手を束縛したりする為に使う。絞殺なんて簡単ですよ。
　　かといって、誤って自分がワイヤーの罠にはめられる、ことは無い。有り得ない。
　　剣術は中々の腕前。ナイフは投げも出来るし持って戦ったりも。でも一番強いのは大鎌。
　　でも、一番怖いのは体術とそのスピードだったりする。】

サンプルボイス

「俺は、アマガミ・イーヴィルランサー。えーっと……、フィロメラだっけ？　宜しくな、」
「おいおい、まさか……これで終わりなんて、……————ないよな？」
「え、ああ……、応急処置くらいなら出来るぜ。一応、な」
「非力だろうが何だろうが関係ない。護る“意志”があるかどうかの問題だ。それさえあれば、もっと強くなろう、って思えるだろ？」