二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ハリポタ息子 アルバス・ポッターと真実の鏡 オリキャラ募集 ( No.43 )
- 日時: 2012/05/22 16:57
- 名前: 蒼聖 (ID: ULeWPiDO)
・・・あれ?いつのまにか参照が300も・・・
まだ8話しか更新してないのに←(殴(一遍病院行け蒼聖
皆様のおかげです!
こちらなんて全然お邪魔できていないのに・・・
どんな小説を書いてるか教えてくださると助かります(二次だとわからないものが多くて・・・;)
皆様、ありがとうございました!
そして、沢山のキャラクター、コメント、ありがとうございます!
☆記念小説☆
『THE・第一回日本語レッスン!』(日本語は『』です)
「そうだなー・・・『露出魔』とか、どうよ?」
「・・・『ろ・・・ま』??」
「こっちの言葉で言うと、露出魔。どういう意味かって言うとね・・・」
アルバスが首をかしげる。
時は、8(>>39)の2週間前。
日曜日の朝のレイブンクローの席にアルバスがお邪魔していた。だが、回りのレイブンクロー生は別に嫌がることもなく、普段どうりだ。
そして・・・
アルバスの前にいるのは、神谷時雨。ホグワーツで滅多にいない日本人の少女である。
この前、時雨に『日本語』について聞いたところ、英語とは違う興味深い物だった。
「記念すべき第一回、スタートー」
・・・アルバスは、日本語を教えてもらうことになった。
「それって、何処から取ったの?」
「日刊予言者新聞。・・・お、ちょうどいい・・・そーいや、あんただらしない制服の着方してるねぇ・・・私服はないのかい?ま、そーやって余分にネクタイ緩めてて肌がよく見えるのが露出。わかるよね?」
「・・・露出なんてしてない。・・・解かるよ」
アルバスは少し頬を赤らめ、ギュッとネクタイを締めた。
「まー、露出魔はそういうのをあちこちにしてるってことよ」
「ふぅん・・・そんな馬鹿いるんだ・・・」
アルバスの毒舌がスリザリン寮のテーブルに届き、急いで服装を正した生徒がいたのに時雨は少し笑った。
—あとがき—
北大路様のオリキャラを使わせていただきました。
後のほうだと登場が遅くなってしまうので・・・
ごめんなさいっ!時雨さんキャラ崩壊寸前← 露出の言葉もあやふや←