二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ハリポタ息子 アルバス・ポッターと真実の鏡 短編募集 ( No.94 )
日時: 2012/08/10 16:34
名前: 蒼聖 (ID: HKLnqVHP)
参照: さ、参照1000!??

☆参照1000突破!記念フリートーク


蒼聖=蒼 アルバス=ア ライク=ラ レイアー=レ

蒼「う・・・わ・・・どうやら僕はついに眼球が腐ったらしい」
ラ「どうかしたのかい?」
ア「参照1000・・・突破?」
蒼「そう、それ!え、100の読み間違い?それとも10?」
ア&レ「(大丈夫か・・・な/しら、この人・・・)」
ラ「ちょっと待って、僕が10回見ても1000だよ?」
蒼「・・・だよね」
ア「嘘だ。蒼聖は、皆さん一杯応援してきてくださったりコメントしてもらってるのに全然皆さんのところへいけていないじゃないか、これはどうせドッキリなんだ、なんつったってハリポタの世界だから、賢者の石の終章みたいに(以下略)」
レ「あ、アルバスッ!主人公がそんなこといわないのッ!素直に喜びましょう!」
蒼「(・・・大丈夫かな・・・この小説・・・)」
ラ「そうだよ、喜ぶべきだよ、こんなネガティブになってたら誰も——」
ア「そもそも、こんな読みにくい文章、読んでくれるのかな・・・(ボソッ)」
蒼&ラ&レ「——!!?(欠点ついたよ、この人っ)」
レ「ま、まぁまぁ!本当、嬉しい限りよ、ねぇ、蒼せ——」
蒼「自信がなくなってきた・・・」
ラ「おいっ」
ア「っていうか僕は2章の5の呟きが気になる」
レ「呟き?原作じゃ・・・(以下略)?」
ア「それ。原作設定あるじゃん。僕みたいにくらい少年にせず、その方のほうがよかったんじゃないかな、って。今ならまだ主人公補正いける——」
ラ&レ「ネガティブ発言禁止!5でせっかく平和だったのに!」
ア「・・・そう・・・?」

蒼「そんなこんなですが、参照1000突破です!」
ラ「あ、抜け出しやがった!」
蒼「もう涙が出るぐらい感謝の気持ちで一杯です・・・」
レ「ずるいわ!私たちにも台詞を頂戴!」
蒼「えー、ここは管理者の僕が・・・って」
ア「こんな調子ですが、見てくださった方、本当にありがとうございます。コメント、励みになったみたい。これからも温かい目で見守ってあげてください。また、ご自分が書かれている小説、是非紹介してやってください」

蒼&ラ&レ「最後の重要台詞あっさり取られたぁぁ!!」

☆参照、コメント、ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!