二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ヘタリア×オリキャラ×少しうみねこ 不思議な日常 オリ募集中 ( No.5 )
日時: 2012/04/29 11:42
名前: 秋桜 ◆hIJueew2tI (ID: HFyTdTQr)

ご挨拶

作者・・・『』
それ以外・・・「」



『えー、初めましては初めまして、こんばんはの方はこんばんは。秋桜と書いてあきと読みます者です。駄作の天才です』

「今作の主人公、雛衣憂です」

『えーと此処では今回の小説をちょこっと紹介します』

「つまりやりたい放題の一部を出します。残念な事になっているので見たくない方は見ないでも結構ですよ」

『では行きます。紹介した順番に書くとは限らないのでご了承ください』

「こんな小説見に来る人は居ないと思うけど」

『はいはいそーですねどうせ私は駄作しか書けませんよーだ』

「拗ねないの。はい、ティナさんどうぞ」




ご紹介の時間





「・・・Buenas noches.ティナ・アイスコレッタ、です。アルゼンチンです」

「Buenas noches!ファミー・アイードです!あ、因みにティナさんが喋った言葉について説明しておくよ!
Buenas noches=こんばんは だよ!私が最初に喋ったのもこれだからね!」

「では、早速今回の作品についてご説明いたします」

「えーと、本編は初音ミクの曲を参考にした物やヘタハザード、ヘタ鬼等を挿んで進行していくよ!
短編は主に恋愛物・・・恋愛は本編でもだけどね!そしてオリキャラの適当に作った過去やキャラの詳細等の非常にgdgdした物が勢揃いしているよ!目が腐らないように気をつけてね!」

「作者の秋桜は馬鹿なので何かしら言語を挿みたい時にウィキペディアや翻訳などを使用したりするので間違っている可能性がありますがそこら辺はご了承してください」

「言語勉強なんて英語ぐらいだもんね」

「えぇ、そうですね。次に内容・・・つまり話の詳細をご説明します」

「ヘタ鬼にオリキャラ何か入れたらボッコボコにされそうだから本家に忠実に行くって!
でも途中?みたい。秋桜はヘタ鬼ダウンロードしたくても出来ない立場だからとりあえず他の小説見たりして頑張ってみるそうです、はい」

「ヘタハザードも同様です。ニコ動も見れない立場なので他の小説を見て勉強するしか出来ないんです。ってかあるんでしょうかねヘタハザードは」

「一つぐらいはあるよきっと!あ、因みにロマヘタはやらないよ!」

「申し訳御座いませんね本当」

「恋愛はー・・・うん、やりたい放題。あ、後本編でカゲロウデイズを入れるんですが、その時の少年と少女も適当です」

「登場人物は殆ど適当ですかからね・・・
「このキャラとのもやってほしい」というご依頼は受け付けます。こないと思いますが」

「来るわけないじゃん。ってか一話一話がやたら長いんだよ。>>1も軽く2000超えてるしさ」

「気に入ったキャラはとことん使いますからね・・・それにヘタキャラの性格も殆ど曖昧ですし。初心者同然です」

「ねー。さ、これも1000文字超えたのでここら辺で終わります!」

「すみませんねグダグダで。更新も亀より遅いですし」

「そうだねー。それでは!」

「それでは私も・・・またお会いしましょう」


グダグダと終わりませう