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参照1000越え記念！！

李々「ども、元秋桜、李々です」

憂「テンション低いな、おい」

李々「だって1000だぜ？長い間放置してたのに1000越えだぜ？」

憂「まぁ、そうだねぇ」

李々「孔明の罠か？」

憂「無双から離れろよwwwというか、素直に喜べよwww」

李々「最近、忍たまだの無双だの騒いでた故に罠られたか？」

憂「何だよ罠られたかってwwww」

李々「もう…こんな駄作を見てくださった神は何処だよ…。お目汚しをしてしまってすみませんしたいよ本当」

好「素直に喜んだらどうなの…」

李々「だが断る」

憂「どうしようもねぇな…」




北伊「え、参照1000越えしたの？」

憂「らしい」

日「白昼夢を見ておられるわけではなくてですか？」

神「不思議な事もあるものです」

琉「全くだよ」

憂「天変地異の前触れとかじゃないといいけど」

独「まぁ兎に角、見てくれた奴等に感謝だな」

日「ですね」

李々「わ、ちょ、何すんねん」

憂「はいはい、お礼お礼」

李々「え、えーと…こんな駄作を見てくださった方々、私、李々はこれからも皆様が楽しんでもらえるような小説を、ゆっくりですが更新していこうと思います！そして、この小説が終わりを迎えるまで見守って頂けたら、と思います！！本当、有難う御座いました！」

憂「なんだ、まともに言えるじゃん」

李々「1000越えとか初めてだから何すりゃ良いのか分からんかったんや！」

北伊「これからも、こんな小説を宜しくね〜」

日「その為にも、作者には頑張ってもらいませんと」

李々「暫く忍たまだの無双だの騒いでたからネタが出来にくいんだよ…」

琉「初っぱなから駄目じゃないか」

神「全く…」

李々「ははは…ごめんなさい…」

独「出来るまで校庭を逆立ちで走れ！」李々「どんな拷問だよ！！」

北伊「そろそろ終わろっか」

憂「だね。それでは、皆様ご一緒に！」




　　　　　　　　　　　『有難う御座いました！！』




ーNEXTー

いや、正直1000行くとか思ってなかった…。皆様には、本当、感謝です！！
というか、記念がこんなんで良いのかな…。ははは…。