二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【ダンボール戦機W】バン×ヒロと黒影の亡霊 ☆番外編2☆ ( No.351 )
日時: 2013/03/02 13:52
名前: タク ◆XaammrlXPk (ID: 39RfU1Y2)

 たった今、BW2で殿堂入りしました!と言うわけで、オリキャラ投稿します!使うポケモンも一緒に載せておきますね。自分のポケモンと一緒にポカブ達が居た異世界から飛ばされてきたという設定で良いですか?

名前:ライガ
性別:男
年齢:14
容姿:黒髪に赤いゴーグル。そして、黄色のパーカー。肩掛けカバンを
背負っており、瞳は透き通った茶色。サザナミタウンで手に入れた、ボールシューターを手首に装着。
性格:好奇心旺盛で、初めて見たポケモンを見ると真っ先に調べたがる。幻のポケモンに憧れている。バトルでは、誰だろうが手加減しない。明るい性格だから、時折見せる暗い表情がより際だって見える。自分の手持ちの仲が悪いことが悩み。せっかち、人の話が長いと、イライラし始め、全力で逃げようとする。一人称は、オレ。

サンボイ:「マジ!?これがミジュマルかぁ!初めて見たぜ!」
     「手加減無用!手を抜かれて勝っても、嬉しく無いだろ?」
     「つーワケで帰るわ。眠いし。」


ライガの手持ち

名前:リオ(ルカリオ)

性別:♂

特性:不屈の心

性格:勇敢で、バトルでは真っ先に相手に向かっていく。バトルではいつでも真剣勝負の紳士。エモンとは同じライガの手持ちだが、バトルの前に愛想を振りまくため、不真面目だと感じあまり仲が良くない。一人称は私。

サンボイ(翻訳機を通したとき)
「エモンのヤツ、勝負をなんだと思って居るんだ。」
「不愉快だ。悪党め、ねじ伏せてやる!」
「ライガ、お前は最高の相棒だ。」
技:波導弾、悪の波導、竜の波動、瞑想


名前:エモン(エモンガ)

性別:♀

特性:静電気

性格:寂しがりや故、目立ってみんなに注目されたいと思っている。ライガの事が大好きで、ライガを信頼している。いちいち口うるさいリオが苦手で、仲が悪い。一人称はアタシ。

サンボイ(翻訳機を通したとき。)
「リオは黙ってて!アタシは人気者になりたいだけなの!」
「失礼ね。ちょっとビリビリしてみる?」
「ライガ、この世界はどこ?」
技:とんぼ返り、放電、アンコール、影分身


名前:ヌッケ(ヌケニン)

性別:なし

特性:不思議な守り

性格:慎重で、何事にも用心している。主にリオとエモンの仲裁役。だが、大概は2匹から技を喰らう。が、特性のおかげで命拾いしている。一人称はボク。(つか性別なしだよね?)


サンボイ(翻訳機を通したとき。)
「2匹ともやめなよ。喧嘩は良くないよ。」
「ゆっくり、ゆっくり行こう。ね?」
「ライガ、しくじらないでね。慌てずにやれば成功するさ。」
技:シザークロス、シャドークロー、穴を掘る、鬼火

レジロック

性別:なし

特性:クリアボディ

解説:ライガが、ヤーコンロードで手に入れた、割と
新しいメンツ。古代ポケモンのせいか、意思を持たない、人形のようなポケモン。そのため、翻訳イヤホン
を通しても、何も喋らない。ただし、主人(ライガ)
への忠誠はとても強い。
技:馬鹿力、岩雪崩、呪い、原始の力

ヒヒ:ヒヒダルマ

性別:♂

特性:ダルマモード

性格:豪快かつ、大胆不敵なやんちゃ坊主。どんな物にも恐れを成さない。一人称は俺様。リオとは仲が良い。意外にも、エモンに好かれている。
技:フレアドライブ、アームハンマー、サイコキネシス、ジャイロボール

サンボイ(翻訳機を通したとき。)
「がーはっはっは!!とにかく、そのLてのをぶっ飛ばせば良いんだろ?」
「俺様に任せな!」
「攻めは俺様の十八番(おはこ)だぜ!!」

ナック:ナックラー

性別:♂

特性:ありじごく

性格:無邪気で、遊ぶのが大好き。戦闘でも地割れなどで活躍するが、難点は愛情表現ですぐに噛みつくこと・・・。一人称は僕。
技:地割れ、フェイント、地鳴らし、噛み砕く

サンボイ(翻訳機を通したとき。)
「わーい、僕と遊ぼうよー。」
「ラーイガッ!(ライガに愛情表現で噛みつくとき)」
「ここは・・・。どこ?」

こんな感じで良いでしょうか?よろしくお願いします!