二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 主人公紹介∴ ( No.36 )
- 日時: 2012/08/03 21:56
- 名前: さくら (ID: noCtoyMf)
- 参照: 赤司様の言う事はー? \ぜったーい!/
「私は天才じゃない。彼等とは違うんだよ。」
∴ 白李 サクラ [ Sakura-Hakuri ]
性別 : ♀
年齢 : 16歳
人称 : 一人称「私」 二人称「君、貴方、貴女」
想像色 : 白、桜色などの白を中心とした淡い色。儚い感じの色。
想像曲 : 【東方ボーカル】 「月に叢雲華に風」 【幽閉サテライト】/東方
【東方ボーカル】 「色は匂へど 散りぬるを」 【幽閉サテライト】/東方
【東方紅魔郷】FELT -Moonlight shines/東方
【東方萃夢想】FELT -And Other-/東方
好きな花 : 桜
本作の原作沿い主人公。
変更して赤司がお相手。だがたまに黄瀬になったり青峰になったり黒子になったりキセキだったり。
赤司とは師弟関係であり、バスケ部に入った際サクラに付いた教育係が赤司直々だったりする。
黄瀬とは友達以上恋人未満に変更。要は親友。多少のベタつきも赤司は気にしない、多少なら。
性格は、結構しっかりしているが、少し抜けてる所がある。
自分の在り方を良く分かっている。少々おふざけになる時もある。優しく明るく、でも何処かしら儚い。そんなイメージ。
頭も良く、話は分かる方。だが心配性でちょっと泣き虫。変に目立つ事が嫌いで、教室などでは大人しく、静かに数名の友達と目立たないように過ごす。そんな感じ。
実は気が強く、基本的には何処にでもいる女子高生。
容姿は、ふわふわした茶髪の絹髪をバスケ時は高い位置で結っている。因みに御洒落に興味はあるらしく、普段からポニーだったりツインテールだったりお団子だったり編んでたり。基本バスケ時以外は下ろしているか耳下でサイド一つに結んでいる。中学時はこれが耳下二つ結び。
どうでも良いが、寝癖が付いている時は三つ編みにするかお団子にしているんだってさ!
瞳は少々蒼い光の入った桜色。そして要するに美少女。綺麗というかは可愛い。笑うと更に美少女と化する。天使の笑み。
中学時代は帝光中一軍の選手兼マネージャーをしていた。女子でありながら、特別枠で公式大会にも出ていた。
能力は「神速」。ドリブルでもモーションでも、驚異的に速い。只足が速いという訳では無く、テクニックも動きに切れがあり、驚異的な跳躍力も兼ね揃え持つ。
女子特有の滑らかなプレーも得意としており、色んな意味でチート。
普段は大人しく、とても運動が出来る様には見えないし、寧ろ「私ボール触った事無くて、バスケ初心者なんです」みたいな事を言いそうなサクラだったが、帝光の恒例クラスマッチでたまたまその才能を開花させた。
それを見ていたキセキに目をつけられ、即バスケ部へ連行。そのまま勢いで入部させられ赤司から直々にバスケを叩き込まれる。
要は、サクラも最初は体育の授業とかでしかバスケをした事がない、ルールすらも分からない超初心者。
それから「神速」の能力を無駄に発揮し、飲み込みも早いので黄瀬同様直ぐにレギュラー入りを果たす。
今では「キセキの世代」の7人目として扱われる伝説のプレーヤー。
黒子と同じく、「ある事件」をきっかけに黒子がバスケ部をやめ、それに関わっていたサクラは冬にバスケ部を辞めた。
普段から精神を統一させる為と「神速」を極める為、朝早くから薙刀術をやっている。
過去にどうしても皆に知られたく無い秘密があり、家族が居なくて只今高級マンションに一人暮らし。