二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re:     疾走少年、  [ 黒バス/長篇 ] ( No.46 )
日時: 2012/08/07 09:06
名前: さくら (ID: noCtoyMf)
参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode


74.貴方の声になるCVは誰ですか?活躍している作品も合わせてどうぞ。
  「堀江由衣さんです。代表作品は、偽物語とかですかね」

75.貴方のイメージソングってありますか?あるならば教えて下さい。
  「イメージソングは別レスに載せてます。キャラソンみたいなものですが、“夏の約束”を参照に載せてます」

76.もしも自分以外の姿に成れるとしたら誰が良いですか?(版権、他キャラ様、動物etc...)
  「敦!私一度でいいから身長200超えしてみたいんだよ!」

77.名作童話の世界にいけるなら、何の話で何になりたい?
  「人魚姫になりたい。大切な人を想って、最後泡になって消えてしまう所に感動して、ずっと憧れてるんです」

78.自分が子どもだなぁと感じる時はどんな時ですか?
  「好きなもの目の前に、どんなに落ち込んでいても直ぐに顔が明るくなるところ」

79.では、大人だなぁと感じる時は?
  「え、私という存在自体が大人じゃないですか。特に身長とか←」

80.時間は几帳面な方ですか?
  「まあ、どちらかと言えばそうかな。でもたまに遅れて赤司に怒られたりします」

81.貴方のマイブームってありますか?あれば、其れは何ですか?
  「今は、誠凛に入ってバスケが楽しいって思えてますから、バスケがマイブームです」

82.地位、名誉、富を得られます。受け取りますか?また、其の理由は?
  「え、受け取りましょうよ。利益になるかもしれない」

83.自身の命が後一日しか無かったら、何をして終わりたい?(複数回答可)
  「精一杯好きな事をしたい、好きな人と居たい、好きな所へ行きたいです」

84.一つだけ、たった一つだけ願いが叶うなら何を願いますか?
  「もう一度、帝光の皆も政倫も他校も全部含めて笑ってバスケがしたいです」

85.生まれ変わるなら次は何になってみたいですか?
  「コンクリートの隙間から咲く花。カッコイイじゃないですか」

86.口説き文句、言えますか?(無理にでも捻り出して答えて見て下さい)
  「・・・き、君の瞳に、オッ、オヤコロ★」

87.今何か叫びたい事ありますか?あれば穴に向かって叫んで下さい。
  「やっぱ恥ずかしかったー!何だオヤコロって!私まで厨二になっちゃうよ!」

88.…あ、また酸素ボンベ要りますか?
  「要らんわ!!」

89.自分の事は好きですか?
  「好きと言えば嘘になります」


—————以下は作者様も一緒にお答え下さい—————

90.貴方の初期設定は?又、作った切っ掛けは?
  「私の初期設定?今とあんまり変わんないよね」
  『否、前のサクラはもっと煩かった』
  「ま、今の私は大人だから」
  『作った切っ掛けは、黒バスへの愛が爆発したから』

91.貴方は何時作られましたか?また、作者さんとはどれくらいの付き合いになりますか?
  「覚えてない」
  『否其処覚えてようよ』

92.貴方に秘密(若しくは裏)設定はありますか?
  「結構あります。実は、秘密主義者だそうなので」
  『ネタバレになるんで言えないわ!』

93.キャラを動かす点で気を付けている事は?また、扱い易いですか?
  『別に余り。生き生きとさせていればそれで。使い易い方』

94.貴方の存在は物語の中でどういった意味がありますか?
  『数少ない女性キャラという事で、華を狙い、シリアス向上も狙い、最強最弱に仕上げています』

95.描く(書く)点で苦労した、また嬉しかった事は?
  『サクラは凄く過去がドロドロしているし、悲劇のヒロインとまでは行かないけど、結構シリアスヒロインなので、苦労しました。嬉しかった事はありませ』
  「おい」

96.貴方が活躍する世界は何処ですか?(現代、ファンタジーetc...)
  「現代」
  『現代だね』

97.お互い言いたい事がありますか?あるならば迷惑にならない程度に口論を。
  「まず、シリアス過ぎて泣けてくる。矛盾が多い。ちょっと泣き虫ってのが気に食わない」
  『ちょ、ちょちょちょちょちょ』

98.お互い此の質問の感想を語り合って下さい。
  「何というか、面倒臭くなりました」
  『楽しかったです!』

99.お互い此の質問を見て下さった方にお礼と感謝の言葉を。
  「最後まで見てくれて有難う御座いました」
  『まず最後まで完成して良かったです、ありがとうございました』

100.お疲れ様でした。肩の力抜いて良いですよ。
  「はあ、やっと終わったー!」