二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: D・Gray-man 〜涙のメロディ〜  コメ、プリーズ!! ( No.185 )
日時: 2012/07/24 08:23
名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)

     【夏休み開始!!記念】企画 第2弾  

  番外編「エクソシストリレー勝負!?」


??「はい、始まりました! 『エクソシストリレー勝負』ぅぅぅぅ!!! 実況はみんなからの信頼100%!! コムイ・リーでーす! 解説はこの人!!」

??「宿題に手を付けてません、作者の月那でぇーす!!」

コムイ「何で作者が来てるんですか? 宿題しなくていいの?」

月那「来たかったから来た。宿題とかコムイに言われたくないネッ!!」

コムイ「アハハハハハ・・・・・・さて、各第1走者を発表し・・・・・・」

アレン「ちょっと待ったァァ!!」

コムイ「はい?」

アレン「何で僕たちこんなコトになってるんですか!? しかもココはどこですか!?」

月那「快李のリクエストでこんなコトになってます。ココは・・・さあ、ドコでしょう?(黒笑)」

アレン「・・・もういいです」

コムイ「じゃあ、続きからいくよー、各第1走者を発表しまーす。

    このリレー勝負はエクソシストだけで、しかも3人1組の3チームからなってます。(まだ本編に出てきてない人もいるけど・・・)

    Aチーム!! リナリー!!」

リナリー「えっ、私!?」

コムイ「Bチーム、アレンくーん!!」

アレン「もうやだ・・・」

コムイ「Cチーム、マリ!! 以上でーす。じゃあ、準備してー!」

リーバー「それではぁ、いちについてー」

コムイ「あ、言い忘れてたけど、イノセンスの使用はアリだからね☆ もちろん妨害も」

アレン・リナリー・マリ「えぇ!?」

リーバー「よぉーい・・・ドン!!」

月那「さあ、始まりました! 今のところ1位は、・・・アレン選手です!!」


リナリー「・・・イノセンス発動!」

コムイ「おぉっと! リナリーがイノセンスを発動して1位になっている!!」

月那「イノセンスを使って早く終わらせようとしてますね、アレ」

コムイ「そして早くもAチームは(ボクが開発した)バトンが第2走者へ! Aチームの第2走者は・・・」

??「イノセンスアリなんて、楽勝さー」

コムイ「ラビくんだーーー!!!」

ラビ「伸!!」

コムイ「そして伸で一気にいこうとしている!!」

月那「一言言ってズルイね。アレは(笑)」

コムイ「おぉっと! Bチームも到着し、第2走者にバトンが渡ろうとしている!」

アレン「はあ、はあ、任せましたよ。神田」

神田「・・・・・・誰がそんな、めんどくさいことやるかよ」

月那「あらまー。さすが神田」

アレン「ふざけないで下さいよ。この、バ神田!!」

ドガドガドガドガドガッッッッッッッッ!!!!

コムイ「おおっと、チーム内の乱闘がはじまってしまったねー」

月那「そんなこと言ってる間に、マリがミランダにバトン渡したよ」

ミランダ「・・・・・・ご、ゴメンナサイ。イノセンス発動『時間停止<タイムアウト>』」

コムイ「イノセンスで時間を止めたァァァァァ!!! あぁ!ラビが伸で伸びたまま止まってる!」

ブックマン「ラビィィィ!!! 何やっとるかァァァ!!」

コムイ「Aチーム、第3走者のブックマンがラビに喝を入れております」

月那「・・・ドンマイ、ラビ(笑)」

コムイ「そして止まったままぁ! ミランダがバトンを渡した!! その相手は・・・」

??「まかせるである」

月那「く、クロちゃん来たぁぁ!! そしてアレンVS神田の乱闘中を通り抜け、ラビを抜いて、そしてェェェェ・・・」

コムイ「ゴォォォォォォーーーーーーーールゥ!!! 優勝は、Cチィィームッッ!!」

月那「えぇーっと、ですね。ここで優勝できなかったチームに残念なお知らせがあります」

リナリー「えッッ!?」

月那「優勝しなかったチームのバトンにはあるしかけがしてあるんだよ・・・。それは、」

コムイ「バトンが爆発しまぁぁーーーすッッ!!!☆」

エクソシスト一同「ええェェェェェェエエエッッッ!!!!!!!」

コムイ「と、いうわけで今バトンを持っている・・・アレンくんとラビくん!!」

アレン「え、ま、まさか。コムイさん・・・」

ラビ「じょ、冗談はやめるさ〜〜〜」

月那「Good luck(グットラック)!!<幸運を祈る>」


その数秒後、アレン、ラビの悲鳴と共に、爆発音が鳴り響き、アレンと乱闘中だった神田も巻き込まれたことは・・・・・・言うまでもない。


   完


??「”完“じゃないよォォォォォォ!!!! あたしはどうなるの!?」

Bチーム、神田の後に走るはずだった第3走者のサクラは出番を迎えることなく、おわr

サクラ「終わるなァァァァァ!!!!! ))殴ッ 」

月那「ぶふぉッッッ!!! 作者を殴るな! 殴るなら神田を!!」

サクラ「うるさいッッ!!」

—————————— しばらくお待ち下さい ——————————


  今度こそ ホントに   完