二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 妖狐×僕SS【オリジナル小説】 ( No.34 )
日時: 2012/08/15 21:10
名前: 椿 (ID: eH196KQL)

続き☆

その頃…ラウンジにて…

「はい、じゃあ緊急会議〜♪」
「今日は皆いるけど良いの?」

残夏の急な事で、緊急会議が始まったがいつもと少し違う。
それはSSだけでなく、住人も集まっていたからだ。
そのことを野ばらは不思議に思った。

「大丈夫だよ〜☆今回は隠す事もないから♪」
「それで話と言うのは?」

凛々蝶が話を切り出せたので、話が始まった。

「あざかたんと、かいたんの事なんだけど…。」
「あの二人がどうかしたんですか?」
「うん、そーたん。あの子たちはまだまだ子供だから、純粋の妖怪にあったら色々と困るでしょ?」

皆がうなずく。

「ということで、二人が強くなるために修行っていうのはどうかな? あ、大丈夫♪渡狸見たいのじゃないから。」

「プププ〜♪」と笑う残夏に渡狸は「うるせぇ!!///」と恥ずかしそうに怒った。

「と、言うことで一人があざかたんの住人、もう一人はかいたんのSSしようって事で♪」

すると皆一斉に反ノ塚の方を向いた。

「え、おれ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マジで中途半端すみません。
また今度。