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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 妖狐×僕SS【オリジナル小説】 ( No.36 )
- 日時: 2012/08/31 21:00
- 名前: 椿 (ID: Pk4hF4gE)
第四話「あなたと私が入れ替わり」
次の日…
「というわけだから、あざかたんと繪たん入れ替わりね♪」
この言葉から、あざかと連勝、繪と野ばらの引っ越しが始まった。
あざかが3号室のSS専用部屋を使う事になったので野ばらがあざかの部屋、5号室に移ることになった。
本当は反ノ塚と繪が移動だったが、「結構俺の部屋散らかってるじゃん?」などと言い訳をし、繪の方もまだ精神的に落ち着いておらず、結果女子二人が移ることになった。
あざかは来たばかりだったので、ほとんどはダンボール箱に入っていたから移動は簡単だったが、野ばらの方はとても忙しそうだった。
中身はほとんどエロ本・エロ本・エロ本・同人誌・同人誌・日常品の繰り返しだった。
「野ばらさん、手伝いましょうか?」
あざかは野ばらが持っていたダンボールを取って、五階へ上がって行った。
「ウフフ…優しいあざかちゃん♪」
野ばらは鼻血を出しながら「メニアック!!!」と言って、フラフラと倒れてしまった。
二時間後…
「終わりました〜!!」
「へーい、おつかれ〜。」
ゆったりラウンジでくつろいでる反ノ塚を見て、野ばらは言った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
途中ですみません。
姉がうるさいもので…
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