二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 僕を照らしてくれたのはいつも君達だった〜イナクロ〜 ( No.102 )
日時: 2012/08/19 11:18
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
参照: 剣城兄弟と雨天とフェイは俺の涙腺ブレイク組

第八話


(剣城side)




どうも、剣城京介です。

さっきは、あのクソサッカーバカ天馬をフルボッコにしてきました。

え?何したのかって?


それはあえてみなさんのご想像におまかせします(ニヤッ


まぁ知りたかったら、天馬にでも聞けば?(黒





「…ねぇ剣城…?」


「……」



「もういい加減ゆるしてよ…」



ポンッ)

「!!」



「さぁな。」

「剣城ぃぃ〜〜っ!!」



俺は天馬の頭をくしゃくしゃとかき乱して、わざと許してやらなかった。
いつものことだけど。




まぁ、


ちょっとそういう気分になったら、許してやろうか。




(天馬side)


今、剣城といっしょに家に帰ってます。


剣城のやつ、いじわるだからさっきのことまだゆるしてくれないんだ。


まあ、おれが悪かったんだけどね…。



「つ〜〜る〜ぎ〜〜〜〜〜〜っ(ガバッ」

「ばっ!!離れろ!」


おれは不意打ちで剣城に抱きついた。
いつもならヒョイってよけられちゃうけど今なら暗いし、
うしろからならいける!!と思ってね。



「やだ!!つるぎがゆるしてくれるまで離さない!!」


「っ!!…〜〜〜っ///あーもう分った!!許すから離れろ!!」

「やったー!ありがと!!(にこっ」


「…ったく…っ///」



つるぎはなんだかんだですごく優しい、いつもさりげなくフォローしてくれるし。

昔はいろんなことがあったけど、今では大切な雷門の仲間でいなくてはならない人。

そして、俺の大好きな友達なんだ。



「つるぎ、送ってくれてありがと!」
「あぁ、気をつけろよ。」
「え?もう家ついてるけど?」
「何にでもだ!お前は危なっかしいからな…
  なにするか分んねぇし」
「なんだよその言い方〜ま、いいけど!」


「じゃあな、おやすみ」

「うん!おやすみ京介!」


「てっ…!京介って呼ぶな!!」

「じゃーつるぎも天馬って呼ぶなーっ!(クスクス」


「なっ…!!じゃ、じゃあな!!ま・つ・か・ぜ!!!」

「ははっ!またね、つるぎ!」



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ふへへへ(ry
京天愛しt((ry

雨天可愛いっす…ほのぼのとかも…!


太陽がイナクロに出てくるのが待てない症候群(太「どんなだよ…」
小説更新どんどんしてかんと間に合わない!!
ノートにはぎっしりもう20話近く書いてるんだけどな、打つの遅いのと時間ないのとpc出来ないのとでさぁ…(泣

太陽が足りないたりないたりないもりたr(ry


パッシュの戦国ポスターのフェイきゅんと拓人と京介がかわいすぎて発狂しまくった((←
おはようからおやすみまで(ww)眺め続けれるよマジで←
フェイきゅんと拓人と太陽と京介と天馬と白竜さんと兄さん下さい(真剣(城)
常にこいつら足りてません(ry