二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.6 )
日時: 2012/06/18 19:10
名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)

1話「地下の世界へ」

さ「今日も楽しくベル稼ぎ—と。」

シュ「だから、歌下手なんだよ」

さ「シュバルツ、うるさい!!」

さて、今日はいろんな友達が来ます。

ル「さよりんちゃーん、遊びに来ましたよ〜」

最初はルイコちゃん。

やっぱり来るのが早い。

コ「さより〜ん、来たぞー」

シ「オスッ、さよりん。」

次にコタロウとシゲ。

あと1人来るはずなんだけど・・・

?「あーら、ホヒンダ村ってやっぱりさっぷうけいね〜」

いきなり人の村に来て何言ってんだかこいつは。

さ「ちあき何しに来た。」

頭に怒りマークを浮かべて言う。

ち「あーら、もちろんコタロウ君に会いに来たのよ」

と、言いべったりとコタロウにくっつくちあき。

さ(クソ、こいつ呼ばなきゃよかった)

さ「と、とりあえず今日は何しようか?」

いったん話の流れを変えなきゃ。これ以上話してるとややこしくなりそうだし

コ「それならちょっと買い物してもいいかな?」

そう言いちあきから離れるコタロウ。

さ(よかった。やっと離れてくれた。)

さ「いいよ。行こう。」

コ「ありがとう。それじゃ行こう。」

さ「うん」

コタロウたちと歩いてたぬきちの店にむかう。

さ「そういえばコタロウは、何買うの?」

コ「そうだね、ちょっと———」

言い終わる前に、突然コタロウが消えた。

さ「え、コタロウが消えた!!。

いや、違う。これは」

そしてコタロウがいた場所を見てみる。

さ「やっぱり。コタロウ大丈夫!!」

コ「クッ、なんだこれ。底が見えない。」

さ「今助けるよ、コタロウ」

コタロウの手を握る

さ「みんな手伝って」

コ「ありがとうみんな。」

なんとかあと少しで上がる所で、

突然、強い風が来た。

さ「え、なにこの風、強すぎ。

押される———」

強い風に押されてみんなまで穴の中に落ちてしまった。

全員「うわ〜〜〜」

1話終