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ありがと〜(泣

よしっ、続き書こう…しまったぁー名前間違えたー

「早く着替えなきゃ…！」
急いで着替えてロビーに向かうと、ほとんど全員集まっていた。居ない奴は任務にでも行ったんだろう。
「おはよう、ロクサスにシオン…と後、サイクスにゼクシオン…………と、パイプウニもおはよう(笑」
「俺はパイプウニじゃない！！アクセルだ、記憶したか！」
毎日の恒例となりかけ…というか、もう、恒例になっているパイプウニことアクセルと、リヤンの戦い(?)である。
まぁ
「うーん、確かに、パイプウニって呼びにくいし、ウニでいいか」
いつも負けるのはアクセルなのだが
そうそう、なんでアクセルがパイプウニと呼ばれているのかというと、髪型や髪の色がパイプウニにそっくりだからである。
「…よしっ、ウニッ！！任務行くよ！(笑」
「はぁっ！！？」
「「いってらしゃーい」」
そして、リヤンはロクサスとシオンに見送られアクセルと一緒に任務に向かったのだった…

何が起こるかも知らずに………






その任務の場所は…


ディスティニーアイランド





また、運命の歯車がひとつ動いた
運命が加速する…