二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

あやかし☆小説1 キラ姉は天然すぎ!by未来 ( No.12 )
日時: 2012/07/23 22:36
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

あたしたちは空港から歩いて家に向かっていた。
うう・・・それにしても暑い。
近くの公園だ!ここで休もうかな。

〜近くの公園〜
未来 「ちょっと休もうか〜、キラ姉。」
千奈 「なんか涼しいな。」

キラ姉・・・また天然発言?!

未来 「ちょっ・・・キラ姉正気?
    いま28度だよ!?」
千奈 「涼しい涼しい。十分なくらいw
    だって鹿児島は30℃以上あるしーww」

そりゃそうか(驚

陵  「すごく暑いですね・・・」
千奈 「うん。もう部屋にいても汗止まらんよー」
未来 「ええ!すごっw」
千奈 「そうだ、未来、陵くん。
    帰ったら歌とピアノ聞かせてあげようか?」

あれ・・・キラ姉って・・・

未来 「えっ!キラ姉、歌はやめたんじゃないの?」
千奈 「歌自体はやめてないさ。
    ただ歌手をやめただけ。」
陵  「そうなんですか。^^」

あたしはふと近くにあった時計を見てみた。
そしたら、お母さんに行っておいた時間が過ぎてる!
やばい!

未来 「あ!そろそいかないと!」
千奈 「あ。マジだぁ!!!!
    おばさん心配するわ!」
陵  「急いで行きましょう!」

あたしたちはバタバタと家に向かっていった・・・
〜続く〜

はい。もうまとまりつかなくてすいません+。+