二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

あやかし☆小説1 カラオケで歌いまくるよ! ( No.16 )
日時: 2012/07/23 22:37
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

すいません><
なんか話がそれてきたのでタイトル変えます;。;

〜カラオケ店〜
千奈 「よっしゃ歌いまくるよ!」

キラ姉テンション高!!w

未来 「お〜!」
千奈 「まずは何からいこうか・・・」

そうだこれ歌わせようか・・・

未来 「どーせならこれいけば?」
千奈 「何の曲?」
未来 「恋愛も「だめ!!」

え〜なんでだろw

千奈「もうボカロいく!!」

あちゃ〜ボカロときたかww
なんの曲だろ・・・

[カゲロウデイズ]

未来 「ええっ!」
陵  「なんの曲ですか?」
千奈 「2人で歌え!w」
未来 「は!?あたしこれ苦手だって!!」

ほんとにこれ苦手・・・
キラ姉はこんな時はSなんだよね・・・

千奈 「いいから男女でパートわけしてあげるから!」

このドSめ!!w

未来 「と、とりあえず歌ってみようか///陵。」
陵  「は、はい///」

未来 〈8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い—〉

ここまでは大丈夫だけど・・・ここからは・・・

千奈 「陵くん!ここから!」
陵  「はいぃ!」

陵  〈バッと通ったトラックが 君を轢きずって鳴き叫ぶ−〉

−陵目線−
こ、怖いです・・・

−戻る—

未来 〈目を覚ました 時計の針が鳴り響くベットで—〉
陵  〈落下してきた鉄柱が 君を貫いて突き刺さる−〉

それからあたしたちは歌い続けた・・・

未来 「や、やっと歌い終わった・・・」

歌い終わった後、あたしはソファの上に突っ伏していた。

陵  「ですね・・・」
千奈 「うまかったよ!」

〜〜〜〜キラ姉・・・(怒

未来 「キラ姉、いいかげんにして・・・(怒)」
千奈 「はいはい。やりすぎたわ><。」
陵  「千奈さんも歌ってみてください!」
千奈 「了解☆じゃあこれにしよ〜っと^^」

キラ姉は楽しそうに曲を選んだ。
キラ姉・・・楽しんでるな・・・

千奈 「じゃあいきます!」

もう未来と陵がなんか・・・w
疲れてますねw