二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集中二十話更新 ( No.106 )
日時: 2012/08/05 14:49
名前: 凜々 ◆WrAbnnSeSc (ID: wZK1k//X)
参照: http://リク募集中

第二十話 「激闘イプシロン」

※今回はギャグ回です。題名とマジデミスマッチなギャグです。

相手がシュートする
それを止める
そしてシュートをうつ
それを止められるのくり返し

飛ばしまーす

『おおっ先制点は、イプシロンだあああああ』

木「ゴメン。キャプテン」
円「大丈夫だ。まだ時間はある」

と励まし合い試合終了がちかずいてくると・・・

亞(なんか・・・嫌な予感が・・・)

そうおもってると・・・・

「うわあああああああああああああああ」

とグラウンドの上から人が不てきたではありませんか。しかも三人も・・・

?「だから言ったんだ」
?「わりぃーて。」
?「運命の導き」

亞「げ・・・アレって」
堊「うん。そうだね」
幽「ああ。面倒だな」

?「あっ姉御ーーーーーー」

亞「チッ気づかれた」

戌「お久しぶりです。姉御」
亞「うん。そうだね。自己紹介しろ。それと、その呼び方やめろ」
?「はい!分かりました。俺の名前は、戌神伸二だ。よろしくな!」
亞「はい。次」
戌「俺の扱い酷くないすか!?」
?「静かにしろ。俺までそう思われる。・・・亞夢さんご無沙汰してます」
亞「自己紹介しろ」
?「俺の名前は、申神新谷だ。このバカと一緒にするな」
戌「なんだと!申のくせに生意気だぞ!」
申「なんだと!」
亞「喧嘩すんな。するなら帰れ」
戌/申「「すみませんでした」」
?「賑やかですね。フフフ」
亞「自己紹介」
(((めんどくさくなっている・・・)))
?「申し遅れました。私は、鶴神まどかともうします。以後お見知りおきを・・・」
亞「なんで・・・いるのかな」
戌「・・・ええっと」
申「亜夢さんが、サッカーを再開したと聞いたので・・・」
鶴「やってきました」
亞「・・・・・だれだそんなことほざいた(黒)」
戌「ビクッ」
申「えっと・・・」
鶴「星也さんです」
亞「しばく」
全(怖っ)
亞「で・・・本当にそれだけ。言いたいことがあるなら今だけだよ」
戌「・・・・・お前言え」
申「なんで俺なんだよ」
鶴「久々に、日本に帰ってきたのに亜夢さんがいないから探して会いに来たんです」
戌「サプライズです」
申「頑張ったんですよ」
全(少し変な子たちだけどいい人たちなんだ)

亞「君達・・・・僕のために・・・・」

戌「はい。姉御」
申「亜夢さん・・・」
鶴「お会いしたかったんです」

亞「・・・・ありがとう・・・てっいいようにまとめんなああああああ。なにそんなに僕達に会いたかったの?なら、携帯使えよ。頭使えよ。君達いちよう大学レベルまでは勉強させたはずだけど・・・」

戌「あ・・・姉御;;」
申「落ち着いてくざさい」
鶴「まぁまぁ」

亞「そんなんやってる間にもうイプシロン消えてんだよ!」

戌/申/鶴「・・・・・・てへ☆」

亞「・・・・じゃねーーーよ」

戌/申/鶴「ごめんなさい」

円「・・・まあいいってことよ」

亞「コレについては僕からも謝らせてもらうよ。本当にすいませんでした」

円「ま・・・顔をあげろってな?」

亞「ありがと。あとでオボイといてね。動物三人衆」

戌/申/鶴「びくっ」








すいません。おふざけです。なんか堅苦しいし、早く続きやりたいからです。マジデすいません。