二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 オリキャラ募集中! ( No.176 )
日時: 2012/08/25 14:39
名前: 凜々 (ID: wZK1k//X)
参照: 参照が、1000突破!

第二十八話 「その後は」


今、イナズマキャラバンで移動していた。みんなは亜夢のことそして和輝について言ってた。


円「・・・行っちまったな」
鬼「ああ・・・」
土「円堂らしくないじゃん。どうしたんだ?」
円「いや。ただ・・・さいごに・・」
一「最後に?」
円「最後に・・・俺のことを・・・いや、俺達の事を仲間っだって、行ったんだ」

全「!--------------------------------------------」

リ「何や。さいごにやられたなあ」
春「ホントですか!みてみたかったなあ」
秋「・・・・・・・・」
春「どうかしたんですか?」
秋「ううん。なにもないよただ・・・・・亜夢ちゃんはどんな気持ちだったんだろって思って・・」
円「どうゆうことだ?」
秋「大好きな人を目の前で失って、それでも頑張って、悲しくても泣かずに頑張って・・・・どれほど苦しくて悲しかったんだろうって・・・私達浮かれていたのかもしれません」
円「なんでだ!?だって俺らのことを仲間だって!?」
秋「確かにそうかもしれない。でも・・・私は彼女の苦しみを理解してなかった。亜夢ちゃんがあんな苦しそうな顔を見たことがない」

全「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

鬼「確かにな」
円「鬼道!」
鬼「でも、それでも夢ノ崎は、俺達のことを、仲間問いたんだろう?」
秋「!-----------」
鬼「それでいいんじゃないか。そう思ってくれただけでも・・・」

なんかカッコいいことを行っている鬼道さん。


春「そうですよ!もっと明るく行きましょう!とゆうわけでキャプテン!」
円「なんだ!?」
春「和輝さんはイケメンでしたか!?」
円「・・・・・・・・・・・・・・はあ?」
春「だからイケメンだったんですか!?」
リ「ああああああそれうちも気になったタンや--------」
円「・・・・・なんで?」
春「だって、あんな美形揃いの特級だったんですよ!気になりますよ!」
円「ああ!そうゆうことか!」←どうゆうことですか!?

円「そうだな、なんか不思議な感じだったぞ!」
春「もっと詳しく!」
円「ええ---となんか、おさないかんじだったな。でも、おとなっぽいふいんきをもってたな」
春「どっちですか!?」
円「そういわれても・・・・」

ドカっ!

?「和輝のことが気になるか!」

いきなりとゆうか何故かいる

吹「星也さん?」

星「まあまあそれは置いといて・・和輝が気になるか!」
春/リ「もちろん!/もちろんや!」
星「和輝わな・・・・・よし!そこのちびこい!」
木「俺っ!?」
星「それ以外に誰がいる!」

全(行ってることが酷い)

星「まあこいつと同じぐらい背だな」
円「あったときはもっと大きかったぞ」
星「小2の時を話してんだよ!」
円「ああ!そうか!」

星(こいつ・・・馬鹿?)


星「それでなあカワイイ系の男の子で、黒髪のショート。めは紫でオッドアイじゃない。まあ強いて言えば男の娘の一歩手前で弟にしたいな。よほとんどの女子は行ってたぞ」

「だれ情報だよ」

星「同学年の女子情報だよ。あっでも俺は、星来は、絶対にヤンねえぞ!」
「いりませんよ(ボソッ」

星「誰だあああああ。今言った奴うううううう。今すぐ名乗り出れば鉄拳、一回だけでかんべいしてやるぞおおおおおおお」

まず、お前が落ち着けよby亜夢

星「ああっ。すまん。つい、妹のことになると…‥」
春「妹さんは、可愛いんですか?」
星「よく聞いてくれた!」
と、待っていたかのように喜びだし・・・・

星「星来はな------------------------------------------」

と星来の、自慢ばかりをつくまでずっと聞かされたメンバー。
どうなったのかはご想像に・・・・
ちなみにそれでも10/1いや、100/1もいってないらしい。












はい。どうも!今回はその後の雑談にするよていでしたが・・・
最後の最後に星也の、しすこんぱわーが、やって来ました; ;

次回はもう、ジェネシスです。早いですね; ;
しかもしあいのとちゅうとゆう・・・・・・
しかし、ラティアちゃんと、ティアラちゃんが登場します!

オリキャラ投稿おねがいします!