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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 ( No.19 )
- 日時: 2012/07/25 11:26
- 名前: 凜々 (ID: wZK1k//X)
第二話 「出会い」
今イナズマキャラバンでは、大きい銀でできた門の前にいた。
円「デッケーーー!ここが天城院学園か」
鬼「噂には聞いていたが・・・まさかここまでとは」
春「ここに天才プレイヤーの夢ノ崎さん四季之さん不思議乃さんがいるんですね」
そうここ天城院学園にはその三人の天才がいる。しかし困ったことにその三人の天才は、少し、おかしいのだ。それを円堂たちが知るはずもない。なぜなら三人の天才の情報はなくなっているのだから。それより東京ドームの何倍も大きいこな学園」で三人を見つけることができるのか?
鬼「まずはじめに生徒に聞いたほうがいいんじゃないか」
円「あぁそうだな。アレ吹雪は?」
吹「うん。わっかた。ありがとう」
生徒「いえいえどういたしまして。」
円「何聞いていたんだ?」
吹「うん。三人の場所がわかったんだ」
吹雪は近くにいた女子生徒に三人の場所を聞いていたみたいです。というかよく聞けたな。まぁ三人がいる生徒会室にいきまっしょう。
ー生徒会室ー
円「夢ノ崎はここに居るか?」
円堂よまずはしつれいしますだろ・・・・
中にはトランプで遊んでいる三人の少年少女が
?「やった!上がり」
?「また負けた」
?「君が弱いだけでしょ」
となかがよさそうな雰囲気が
?「あれ、お前ら誰だ」
と1人の少年が円堂たちのことに気づいたみたいだ
円「あぁえっと夢ノ崎さんに用があって・・・」
?「亞夢おまえに用事だって」
亞「誰?」
円「俺たちの仲間になってくれ」
亞「はぁ・・・断る」
ガシャン
とドアを閉められた
はい!二話でした。やっとすこし絡ませれた。三話では、もうちょっと絡ませたいです。
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