二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 ( No.42 )
日時: 2012/07/27 07:58
名前: 凛々 ◆gXrwxtEa.A (ID: wZK1k//X)

第十話  「理由?」


亞「・・・なんだきずいてたの。つまんない」

「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」」」

R「ふっ。俺に分かんないことなどないのだよ。」

亞「・・・・星来がさっき君を探していさよ。」
R「なにぃぃぃぃぃぃぃ!今いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「「「えぇぇぇええぇぇぇぇぇ」」」

R「・・・はっ!危うく騙されるところだった。」

亞「ちっ!騙されなかった。」

秋「あの・・・二人はどういう関係何ですか?」

亞「ん?赤の他人だよ。」
R「幼馴染みだよ!」
亞「いいや。僕は謎の通行人Rなんてしらないな(棒)」
R「本名いえばいいんだろ!俺は真木星也だ!」
亞「あれ?何時からいたの?影が薄くてきずかなかったよ。」
星「しゃべってたじゃん!」
亞「謎の通行人Rと居ただけで君は知らないなぁ。こんな変態、ロリコン、シスコンやろぉ」
星「俺は、自他共に認める、過激なシスコンであり、けっして変態ロリコンではない!」
(((シスコンは認めるんだ;;)))
星「俺がボロボロになる前に説明しろよ!」
亞「正当防衛、以上。」