二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 ( No.47 )
- 日時: 2012/07/28 08:01
- 名前: 凜々 ◆WrAbnnSeSc (ID: wZK1k//X)
第十二話 「決意」
亞夢sid
どうしてさ。僕は自分からサッカーをやめたのに・・・・どうしてまた僕のところにやってくるんだよ・・・・・・星也だってどうして僕にまたサッカーをやらせようとするんだ?あの日決めたじゃないか僕は『希望を求めない』と。あいつといると調子が狂わされる。それよりやっぱり僕は生まれてきてはいけなっかったのか?特級のみんなを逃げ場似せるんじゃないかと言われた・・・・特級は、作ってはいけなっかたのか?そう考えてくると二人の影が見えた
幽「亜夢、どうしたんだ。」
堊「私にも教えて?」
亞「・・・・・・・ねぇ僕は生まれてきてはダメだったのか?」
幽「行き成りどうしたんだ?」
亞「今日星也に言われたの・・・特級を逃げ場にしてるんじゃないかて。」
堊「それで悩んでたんだ」
亞「やっぱり生まれてきてはダメだったのか?」
幽「俺はそう思わない。」
堊「私もだよ」
亞「どうして・・・?」
幽「だって特級はお前が作ったんじゃないか。」
堊「特級のみんなは亜夢が救った人たちなんだから亜夢の、優しさでできたんだよ?それなのに迷惑なわけ無いじゃん」
亞「幽眞、堊梨栖、ありがとう・・・それとまた星也にあいつらについてけて言われた」
幽「それはまた急だな」
亞「あいつらについてけばきっと幸せにになるて言われたんだ。だから・・・・サッカーはしないけどマネージャー的なポジションでついてこおうかなて思ってるんだ。」
幽「そうか」
堊「わかった」
亞「だから・
堊「私は亞夢についていく。」
幽「もちろん俺もだ」
亞「・・・ありがとう。」
キャラバン内
円「なぁあいつ仲間になると思うか?」
鬼「まだわからんが・・・きっとなるだろう。あの様子だと」
星「あぁそのことなんだが・・亞夢は絶対お前たちの仲間になるから安心しろ」
風「随分自信があるんだな。」
星「だってあいつだって本当はさっかーしたいはずだ。口先だけあぁだけどな」
と亜夢のことで話していると・・・
亞「すいません」
円「夢ノ崎来てくれたのか。」
亞「条件付きですけど・・・それでもいいならキャラバンに乗ります。
円「本当か!」
吉「条件とは?」
亜「はい。まず私は選手ではなく特別コーチ的なポジションで堊梨栖はマネージャー、幽眞はピンチの時にしか試合に出さないということです。僕たちはもうサッカーを捨てた者です。だからこの条件なら・・・」
吉「・・・わかりました。その条件を認めましょう」
円「よしゃぁぁぁぁぁぁ」
時間がないのであとがきは、無しです