二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集中 十五話更新♪ ( No.91 )
- 日時: 2012/08/04 17:02
- 名前: 凜々 ◆WrAbnnSeSc (ID: wZK1k//X)
- 参照: http://リク募集中
第十六話 「帝国の逆襲 後編」
試合まで飛ばしまーす
亜夢sid
なんか今からの試合ゴーグルマントの元同僚なんだっけー。
まぁどうでもいいか。さっきあんな言い方したし・・・
そう僕が考えていると…・
鬼「やめろおおおお」
なに。騒いでいるのかと思ってグラウンドを見ると眼帯を付けた奴がもう息を上げ、円堂がゴールに突き刺さっていた。
亞「ねぇ。どういう状況?」
幽「相手の眼帯を付けた奴が禁断の技を撃ったらしい。」
堊「さっきそう言ってたよ」
相手が一転リードで前半終了
なんか試合中止がどうやら
亞「ねぇお取り込み中悪いんだけど、絶対に試合中止しなきゃいけないの」
染「何だいきなり」
鬼「落ち着け。それはどういうことだ。」
亞「そのまんまの意味なんだけど・・・というか監督さんは、やめるきないよ?そうでしょ。吉良さん」
吉「・・・えぇそうね。絶対にこの試合にはかつわ」
円「でも、どうやって」
亞「わざを出す前に止める。技を出す前に打つ」
風「そんな事できるのか?」
亞「吹雪だっけ、君のスピードでやるんだ。もちろんぼくたちもこの試合に出てサポートをする。」
全「「「「「「えっ」」」」」
亞「僕、変なこと言った?」
円「だって、お前サッカーしないんじゃ・・・」
亞「気分が変わった。どうしても彼らを救いたいんだろ?なら協力するよ。そういうのは嫌いじゃないから。」
円「でも・・・」
亞「いいですよね。監督、鬼道のお二人さん。僕達が出れば成功率は上がりますよ」
吉「・・・好きにしなさい」
亞「もう一人は」
鬼「・・・・分かった。手伝ってくれ」
亞「よし。幽眞、堊梨栖準備だ」
染「ちょっと待て。なんだいきなり。なんか裏があるんじゃないか」
亞「・・・助けたいんでしょ。まずはそっちを優先です。言いたいことはあとで行ってくざさい」
角「おおっとなんと雷門は、夢ノ崎と四季之と不思議乃をだしてきたー。どういう戦略でしょう」
亞「おい。はじめは吹雪達が取れ。堊梨栖と、幽眞は、守りに、専念しろ。それと、僕たちは自分の意志でやるからな。」
ちょっととばします。
目「ワイバーンブリザードと名づけましょう」
亞「よし。あとは、僕達に任せとけ。」
鬼「・・・本当に信じていいんだな」
亞「もちろん」
そういい試合が再開。するといきなり亜夢が・・・
亞「一ついい事を教えてあげるよ。君達は僕にとっては、足元に及ばないことをね」
そう言い放つと開始早々相手からボールを奪いゴールに向かっていた
亞「さぁ行くよ。と言っても僕は技を使わないよ」
源「なんだ。挑発か」
亞「というわけで技かりまーす」
「「「「「「「「「「は?」」」」」」」」」」
亞「ワイバーンブリザード【亜夢バージョン】」
源「・・・えっ」
角「ご・・・ゴール」
源「・・・ちょっと待て。技を使わないんじゃあ」
亞「ん?僕は自分の技を使わないだけだよ。技使わないとかそんなのするわけ無いじゃん。絶対勝ちたい試合らしいから」
その後も・・・
亞「アイスグランド【亜夢バージョン】」
幽「・・・・・」
堊「ザ・タワー【堊梨栖バージョン】」
そして・・・
角「試合終了。結果は、イナズマキャラバンだあああ」
飛ばしまーす
円「ナァナァ。」
亞「何?」
円「今日はありがとうな」
鬼「本当に感謝するよ」
吹「結構やるんだね。亜夢ちゃん」
亞「・・・・別に。君達のためじゃないから。ただの気まぐれだから運ぼれないでね」
堊「亜夢・・・正直になれば」
亞「なっ----何のこと///」
春「あぁーーー亜夢さんてれてるーーー」
亞「照れてない///」
と、少しは馴染めた亜夢だった。
本当にすいませんm(_ _)m試合が全然出来ませんでした。