〜プロローグ〜金髪の少年がふと空を見上げると空が眩しい光を放っていたその光は一瞬にして消えた不思議に思っていると人がふってきた「えええええ!!?」自分よりはるかにでかい人間を何とか抱えた。「こいつ…誰なんだってばよ…?」降ってきた人間は美形だった