二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ダンボール戦機W 反乱軍とNICSシーカー【名前募集!】 ( No.17 )
日時: 2012/08/25 19:05
名前: 赤獅子エンザ (ID: pmOIN4oE)

こーしんするよ!
第3部 あのねこの名前なんか暑苦しくて秋田。

4つのLBXが宙に舞い地に立った。
「いけ!オーディーン!」
3人の中でヒロだけが一番動きが速かった。
「スゲェ」
カズたちが見惚れる。
ヒロは次々とLBXを倒していく。
そのとき
「ああぁぁ!」
バンが叫んだ。
オーディーンが崩壊した。
「オーディーン!くそ!予備のLBXは!?」
必死にバックを探している。
「そうだ!ヒロ!エルシオンを貸してくれ。」
「べ、別にいいですけど・・・。」
「有り難う!」
すぐさま攻撃に入る。

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バンたちは一階にいた。
ヒロ!危ない!
「わっ!」
ヒロは驚き噴水に頭から入ってしまった。
そのはずみで伊達メガネが壊れてしまい爽やかな表情となった。
「ヒロ?大丈夫?メガネは?」
「あれは伊達メガネです。」
ヒロは服の水を絞りながら言った。
ひとまず、LBXの集団は全て撃破した。
バンたちは宇崎さんから連絡が入りccmを取り出した。
「宇崎さん!」
「大丈夫か?バン。とりあえずシーカー本部へ来てくれ。」
「え、あそこは閉鎖したはずじゃ・・・。」
「緊急の時の為にすぐできるようにしたおいたんだ。役に立ったようだ。」
「とりあえずシーカー本部へ行きます。」
バンたちはすぐさま走り出した。
ヒロは濡れた服がすぐ乾かなかったのですぐそこにあった青い服などを取り出し急いで走って行った。
これからがホントの地球の未来をかけるはじまりだということを誰も知るはずがない。
いや、もう気づいている奴がいるようだ。
黒い髪の男がこっちを向いていた・・・。















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