1. Notitle君のその白い体に君の純真で清い心にいつか触れられると思っていた君はいつだってそうだったたまに期待させてたまに無邪気になってたまに弱さを見せてたまに酷く当たってたまに涙を見せてたまに冷たくなってそうして必ずそのあとで俺を突き放したでも嫌いになんてなぜか無れないんだよすきすきすきすき大好き愛してる俺で、お前の心は埋められないのか?