二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.132 )
日時: 2012/09/14 17:57
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)


エンカ(…仕方ないあの能力を使うしk…!?)

ガッ

エンカは2人しかいないと思っていたがもう一人いてそのやつに口をふさがれたのであった

—数分後

リンカ「エンカただいまぁごめんね遅れて雨が降っててね—ってあれ居ない…」

レイ「リンカ!ここに手紙が!」

 太陽の巫女とともに旅をしている人へ

  初めまして、私たちエスパー団は『太陽の巫女』をもらいました、もし取り戻したければ我々エスパー団の本部へ来い

               エスパー団より

リンカ「エスパー団って…」

レイ「ミストにも連絡する(ミストと通信して交換しました)」

プルルル プルルル

ミスト『はい、ミストだけど…』

レイ「ミストっ!あなたの妹が…エスパー団にさらわれたって!」

ミスト『え!?…分かった私たちは今すぐ行けないけど、応援呼んどくね』

レイ「分かった」

数分後—

??「レイってあなた達ですか?」

レイ「そうだけど…応援ってあなたですか?」

ユウミ「はいそうです!私ユウミっていいます」

レイ・リンカ「よろしくね」

ユウミ「はい!それじゃあ行きましょう!えっと…出てきてバルジーナ!レックーザ!」

レイ・リンカ(レックーザ!?どこで手に入れた!?)

ユウミ「じゃ、行きましょ!」

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私を出しました(エンカ「作者を出していいの?」
知らない エンカ「おい」