二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.554 )
日時: 2012/12/03 18:37
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: 1.1㎞走5分16秒!!

5000超えたけどどうしよう
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一方その頃レイたちは

レイ「エンカ達どこに行ったんだろ」

リンカ「早く探そうよ!!」

栄華「どこら辺にいるんだろ」

セイ「あっ!もしかしたらミストがあの能力を使ってるかもしれん!」

ダイル「何の能力だ?」

セイ「あいつ、自分たちの姿を消せる霧を出すことができるんだ。それを消すには炎を出さないといけない」

栄華「私出せるよ?」(能力発動)

と言った瞬間に栄華の手のひらに炎がともった

グラジェ「うわああああああああああ!!あっぶねえ!」

セイ「おお…お願いな」

栄華「りょーかい!!」

(10分後)

ダイル「ここにいるのか?」

そこには『107』と書かれたプレートらしきものが書かれているドアの前に立っている

キド「おい、なんか外から声がするぞ、しかも大勢の」

カノ「ええ!?まさかここがばれちゃったの!?」

マリー「ふぇ…?人がまた来るのぉ?」

エンカ「あ〜キドさんこの人たちは私の知り合いですから」

中からこんな会話が飛び交っていた

栄華「あ!!エンカ!!(ガチャ エンカ「呼んだ?」

キド「おい、勝手に開けるな」

栄華「エンカ!!他のみんなは!?」

サ・白・輝・マ「「「「いるよ〜」」」」

ダイル「あれ?チャンピオンは?」

カノ「へ?チャンピオン?誰のこと?」

マオリ「あ〜、え〜とね」

と言って、マオリは寝てる(?)ユウミを指差した

栄華「…?あ…そういうことk(ユイカ(ユウミ)「ただいま〜」

エンカ「おかえりっ!」

キド「ひぃい!!うわぁああ!!」←バタン!!(本日3回目)

ユイカ(ユウミ)「エンカ〜この本持ってて」

エンカ「うん…えっとなになに…『カゲロウデイズ』??」

ユイカ(ユウミ)がエンカに本を渡したとたん、ユイカの体から光る球みたいなものが出てきて、ユウミの体の中に入って行った

ユウミ「う〜ん、久しぶりにいくあの世界は変わらないな〜」

全「あの世界?」

ユウミ「今から話すよ、みんな座って」

次回、ユウミが行ってきた世界!!