二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 黒子のバスケ 〜兄弟姉妹〜 オリキャラ募集中! ( No.159 )
日時: 2012/10/07 12:23
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


番外編

えっと、まず初めに、神のようにやさしい黎様の小説の中のルーチェとコラボさせていただきます!
次に、天使のような心をもったこのみ様のなつきとコラボさせていただきます。
本編まだ終わってないのに、なに番外編やってんだ、と思う方、申し訳ありません!番外編終わったら、必ず、つか、そく本編書きますので、しばらくお待ちください。

それでは、どうぞ!

-----------------------

番外編

ルーチェ(ル)「よし、買い出しも終わったし、そろそろ帰らないとですね」

どうやら、ルーチェは昼の買い出しに来ていたようだ。

ルーチェが帰ろうとして、外に出た時

ル「あっ、あれは涼太と、その隣は・・・?」

ちょっと遠くの方にいる涼太を見つけた。そして、涼太の隣にいる小さい女の子にも気がついた。

ルーチェは気になって、しばらく二人を見ていたら、どうやら何か争っているみたいだ、いきなり、涼太はその女の子の腕をつかんだ。

そして、ルーチェはなにを思ったのか、いきなり走り出して、涼太の方に向かった。


ー水蓮sideー

バシッ

いきなり、私の腕をつかんでいた涼兄の手を白い手がつかんでいた。

涼&水「「っえ!?」」
私と涼兄は同時に振り向いた。
その白い手をたどって、その手の持ち主の顔を見たら


水「きれー!」
思わず呟いていた

凛とした、その立ち姿は、凛々しく、そして、何よりも、究極の美貌の持ち主だ。水蓮はいままで、こんな美女、なつきとさつき以外見たことがない。

ル「見損ないました、涼太。いくら自分はモテモテだと思いすごしていても、まさか、こんな無垢な幼女にまで手を出すとは、友達として、大変残念です!」

そう言って、きれいな女の人は手に力を込めた。

涼「ちょっちょっ!ルーっち、痛いッス!痛いッス!なんか、勘違いしてないっすか!?」
涼兄は本当にすごく痛がっていて、涙目になっている。

ル「勘違い?私はただあなたがこの子を誘拐しようとしてたんじゃないのかと思って」

女の人はそう答えたって、涼兄が誘拐!!?

水「あ、あの、違うんです!」
この時、水蓮は初めてルーチェと言葉を交わした。

ル「え!?違うのですか?」
そう言って、不思議そうに水蓮に訪ねるルーチェ

涼「違うっすよ!ルーっち、俺の事どんな奴だと思ってんすか!この子は俺の妹ッすよ!」

ル「そうなんですかって、・・・、っえ!?い、妹!?」
ルーチェはその言葉を聞いて、言葉を失った。

水「あっ、はい!黄瀬水蓮、正真正銘、黄瀬涼太の妹です!」
こうして、水蓮とルーチェは出会った。


続く




うわあああああああんんんんんんんん!(泣)
黎!ごめん!×100000
ルーチェ!ごめん!×100000


マジ、すんません!(土下座)
もう、本当に、駄文ですいません!!